インターネットと対面では大きく異なる、海外旅行傷害保険の保険料例

投稿日:2016年7月11日


海外旅行傷害保険に加入する際に、まず気になるのが保険料です。地域や日程によって保険料は違うのだろうけど、保険料は一体いくらなのでしょう。

1. 保険料の比較

海外旅行傷害保険に加入する際には、保険商品の内容をよく見極めてから契約するのが一番です。旅行会社でのカウンター、空港内での自動販売機等、保険商品の購入方法はいろいろありますが、ここでは保険料がどれくらいなのかをインターネットの保険比較サイトから簡単に紹介してみます。

 以下の事例は1人当たりの海外旅行での金額です。(平成27年10月現在)

  1. ハワイ 4日間  1,558円~4,710円
  2. グアム・サイパン 4日間 1,430円~4,710円
  3. アジア 4日間 1,430円~4,710円
  4. 北米 10日間 3,130円~8,690円
  5. ヨーロッパ 10日間 3,250円~8,690円
  6. オセアニア 10日間 2,510円~8,690円

価格ドットコムより参照いたしました

価格.com – 海外旅行保険

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また、上記の保険比較は1人での旅行で計算しました。家族の人数分・または旅行人数分での申し込みによって人数割引がありますので安くなっています。

補償内容比較

保険料は本当にわずかな金額でして数千円で済んでしまう保険商品となっています。数日間の旅行保険で楽しむ際には、加入されるのがよろしいかと思います。料金以外には補償内容もしっかり確認しないといけないでしょう。

  1. 傷害死亡・傷害後遺障害・疾病死亡・治療救援費用補償はおおむね500万円~1000万円での補償となっています。
  2. 賠償責任費用は3,000万円~1億円
  3. 携行品や航空機手荷物委託補償は10万円~30万円

それ以外の特約で補償を追加出来るものもあります。保険価格だけに目を行かずに、補償内容にも十分確認をしたいものです。

特徴や注意事項

保険契約する際には以下のような注意事項に気を付けましょう。

  1. 保険に加入する際に確認が必要なのが、加入年齢制限です。70歳以上の方が入る保険商品はなかなかありません。
  2. インターネット割引の場合、旅行保険会社の受付とか代理店からの申込みよりも、平均40%近く割安になります。
  3. 日本を出国後には保険に契約することが出来ませんので、保険に加入することを怠った場合には、直前の空港内で自動販売機等によって購入されることをおススメします。
  4. 海外旅行保険に加入するのに、一番安い契約方法としてはクレジットカード付帯サービスです。旅行プランをクレジットカードで決済することによって、海外旅行保険が無料で付帯されます。この場合は補償内容が自分で選択できないので内容確認が必要になります。

保険料だけで契約はしないで下さい

保険契約をする際にはどうしても価格重視になってしまう傾向が強いです。価格だけにとらわれてしまうと、補償内容に目がいかなくなってしまいます。補償がまず第一で、次に保険料をチェックさえるように心がけましょう。

著者の情報

FPの トータルプランニング
FPの トータルプランニング
ファイナンシャルプランナーの資格を有している、トータルプランニングです。金融商品の専門家として自動車保険から医療保険までさまざまな保険商品をわかりやすくお伝えいたします。

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