マンションに住むわが家。上の階からお風呂の水が溢れ、水漏れが..。これも火災保険で保険金がおりる!

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火災保険、どんなときに保険金が支払われるかわかりませんよね。中古マンションを購入した我が家ですが、実際にどんなときに火災保険の保険金が支払われるのか具体例をお伝えいたします。

中古マンション。よくあるのが上の階からの水漏れ

つい先日の話しである。家にいると何かしら遠くではないところから聞きなれない音がする。耳をすませて神経を集中させる。どうやら玄関のあたりから聞こえる。子供を抱いて恐る恐るその辺りに行く。

聞き耳をたてると、明らかに天井にポタッポタッという音が。

それは決して小さくない音で鳴っている。とそこで初めて気づいた。天井の電気、つまり電球から水がポタポタ落ちている。というか玄関が水浸しだ!!明らかに上階からの水漏れである。慌てたもののどうしていいかわからない。

時間は夜の8時。深夜ではないが知らない人の家に行くのは怖いし、どんな人かわからないし。夫の帰宅を待ち、上階へ行ってもらう。どうやら若い男性の一人暮らしでお風呂をつまらせたらしい。

幸いすぐに止まったので翌日以降対応してもらうことになる。

水漏れ事故の被害者になってまず行ったこととは

まずしたことはマンションの管理人さんへ連絡。するとまず火災保険の話しになる。水漏れが起こった壁紙等は湿気もたまるため、すべて張り替えることが基本らいしい。

本来上階の人の火災保険で修繕するが、もし加入していなかった場合、私の加入している保険を使う。もしくはマンション全体で入っている保険でも使用することもあるらしい。

今回は上階の方が火災保険へ加入していたため、ことは大きくならなかった。修繕する管理会社の担当者が玄関の水漏れのあった箇所を見に来る。一度濡れた壁紙は空気が入ったように膨らんでいるのでその箇所の修繕の見積もりを取るそうだ。

今回玄関部分のみの水漏れだけだったが、そこへ繋がっている廊下まですべての壁紙と天井のクロスを張り替えるらしい。全体の費用は15万ほど。これはすべて上階の方の火災保険を使う。工事は2日間程要したがあっさりと終わった。

最後に

今まで、火災保険の必要性を正直感じていなかったが今回は考えさせられた。何かあった時、当たり前のように入っているか否かが問われる。当然のことだが加入しているとすべてがスムーズに進む。誰も困らない。

ましてや築年数がはるかに古い中古マンションに住んでいると何が起こってもおかしくない。

誰のせいでもないどうしようもないトラブルもこれからまだまだ起こる可能性は大いにある。そんな時、火災保険に加入しているだけで経済的、心理的負担は相当軽減される。

世の中が節約傾向になっているとはいえ、火災保険の保険料だけは絶対に削ってはいけない項目であることは間違いない。今回身をもって体験した者として声を大にして言いたい。


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