イーデザイン損保を検討中の方へ。イーデザイン損保とチューリッヒ保険の自動車保険を比較してもらいました

投稿日:2018年6月10日

イーデザイン損保自動車保険を契約しようと検討中の方へ。イーデザイン損保の自動車保険にこのまま契約をしていいのか悩んで口コミ情報を探していませんか。保険ウォーカーがウェブを通じてクラウドワーカさんに、通販型自動車保険を扱うイーデザイン損保チューリッヒ保険比較してもらいました。

イーデザイン損保とチューリッヒ保険

イーデザイン損保とチューリッヒ保険で、2台目の自動車保険を新規契約するとした場合、どちらの保険会社に加入したいと回答数が多くなるか調査いたしました。調査内容は、

  1. 2台目の新規契約に関する説明のわかりやすさ
  2. 2社を比較した結果、新規で契約したいと思う保険会社

の2点についてです。

【2020年】2台目の新規契約に関する説明がわかりすい保険会社はどっち?イーデザイン損保 VS チューリッヒ保険



イーデザイン損保の説明がわかりやすいと回答した13名のユーザボイス】

  1. 両社とも二台目のセカンドカー割引がされている魅力的なサービスがありますが、サイトの内容としてはチューリッヒ保険よりもイーデザイン損保の方が文章が短く画像を使って視覚的に年齢問わず理解しやすいように説明されているため。

  2. 二台目の新規契約特典についてのみの分かりやすさは「お得情報」としてバナーの出ているチューリッヒの方だったが、全体的に画像やグラフが多く使用され、文字も大きく表示や文章も端的な印象であったイーデザイン損保の方がとっつきやすさがあり、読み進めてみようという気持ちになった。

  3. 最大の割引の条件が、イーデザイン損保ではすぐわかりましたが、チューリッヒ保険は内訳の明細がわかりませんでした。イーデザイン損保では、最大の条件が最初にあり、割引の内訳金額が下の方にありましたが、チューリッヒでは最後までみましたが、割引の個別の金額が分からなかったからです。

  4. イーデザイン損保の方がわかりやすいですね。まずイーデザイン損保の場合、料金の割引が明示されてあります。最大いくら割引か、どういった割引があるかが一目でわかります。しかも割引名もわかりますく、一目で自分が適用できそうかもわかりますし(早割等)。そしてページ下部にはロードサービス等のサポート内容も詳しく説明されてあり、わかりやすい説明だと感じました。

  5. イーデザイン損保の2台目の契約に対する説明は、非常に親切です。セカンドカー割引の説明だけでなく、保険料を安くするために、等級継承や車両入れ替えで安くする方法や重複契約に対する注意喚起など、非常に親切な内容です。

  6. イーデザインさんはシンプルでわかりやすかったです。チューリッヒさんは21,000円の割引と見積もりの案内の広告が大きかったです。イーデザインさんも同じように見積もり案内と11,000円の割引の案内はありますが、チューリッヒさんほどしつこさを感じさせなかったです。

  7. イーデザイン損保は「確かな安心とお得な保険料」という書き出しなので、主張したい事が一言目で分かりますが、チューリッヒ保険は「業界最高レベルの無料ロードサービス」なので、意図が分かりづらい。この違いからイーデザイン損保を選びました。

  8. イーデザイン損保の方が、どんな割引サービスがあるのか、目を引くところに掲載されている。また、割引サービス一覧表という項目をクリックすると、全サービスが列挙されており、それについて一つ一つ説明がされている為、自分がその割引サービスの対象かどうかもわかりやすい。セカンドカー割引の対象者もきちんと書かれているため、わざわざ聞かなくても、HPだけで完結できるところも良いと感じた。

  9. イーデザイン損保は、初めのページに無事故割引などの、保険の特徴が記載されていたのでとてもわかりやすかったです。下に行けば行くほど、より細かい内容も記載されていて、クリックせずとも大体のサービス内容などが分かってとても良かったです。

  10. どちらの自動車保険も料金の安さだけではなく独自のロードサービスを売りにした保険会社だとおもいますが、イーデザイン損保のほうが、より細かく内容の説明がなされており安心感を感じ数値的な配置も目に入りやすくわかりやすかった。

  11. イーデザイン損保の方がファーストビューとグローバルメニューの情報が分かりやすかった。大きなメイン画像で「自動車保険」と分かりやすく記載があり、メニューはその詳細へのメニューだな?と自然と認識しました。併せて、メインエリアに目立ちかつ目に入りやすいオレンジボタンで見積もりへ誘導していたのですぐクリックしてしまった。金額が分かってからの申し込みだと考えるとストレスも少なくスムーズでした。またTOPページ全体ではメインエリア・会社情報・商品情報などのすみわけがされていて情報が取得しやすく感じた。一方で、チューリッヒ保険はメイン画像には「抽象的な業界最高レベル」「頭の中で、車で事故したときか!と時間差が発生する・ロードサービス」の文言だった。メインエリアのお見積りの誘導ボタンは、大きすぎて若干ボタンに見えにくく、色見も黄色っぽく印象に残りにくかった。お得な割引情報の記載があったものの、「基本どこでも割引がある」と意識的にあるのでメイン画像では今回はお得さは重要に感じなかった。

  12. イーデザイン損保の方がチューリッヒ保険よりも文字数が多く、図が少ない印象でしたが、行間が比較的広く取られていて見やすく読みやすかった一方で、チューリッヒ保険の方は図を使いすぎていてごちゃごちゃしていた様に感じました。

  13. Googleで、「イーデザイン 2台目」「チューリッヒ 2台目」とそれぞれ検索したとき、文字入力の途中でも予測ワードで出てくる点、検索結果の1位から会社のホームページの関連情報が表示される点は、いずれも同程度。だが、チューリッヒの方はセカンドカー割引というタイトルの話で、一方イーデザインはFAQページからの話。どちらが話に入りやすいかというとFAQの方だと感じる。

【チューリッヒ保険の説明がわかりやすいと回答した7名のユーザボイス】

  1. チューリッヒ保険は、適度な空白もあって段落も良い具合になっていてとにかく読みやすさが素晴らしいいと感じました。インパクトが強くないけどもそこもまた味があっていいとおもいましたし、必要な事だけをしっかり簡潔に書かれているという印象です。

  2. どちらの会社も2台目という言葉で検索するとすぐに関連ページが出てきて分かりやすい説明がありますが、どちらの会社を選択しても差はないように感じました。分かりやすいという基準でいうとどちらも分かりやすい説明はあるものの、目的のページに到達するまでに手間がかかる感じを受けました。あえて選ぶなら、チューリッヒ保険です。

  3. イーデザイン損保と比べればチューリッヒ保険の方が分かりやすいと思いました。こちらの方がむだな情報量が少なくて見やすいと思います。

  4. どちらも見積もり選択肢ボタンはシンプルで分かりやすく、入力しやすい気がしました。チューリッヒ保険のほうが全体的に文字が少なくすっきりした印象でした。最初にセカンドカー割引設定が入るのも双方同じでした。

  5. まず冒頭に、チューリッヒが選ばれる理由が書かれており事故対応満足度93%と言う高いパーセンテージで信頼感が得られ、目を引きます。次に、動画で事故対応体制についてのインタビューが説明されていることがわかり易いです。文字を読むのがめんどくさい人にとって動画は見やすくてありがたいです。

  6. イーデザイン損保が約款のような活字の羅列だったのに対して、チューリッヒ保険のほうは噛み砕いたシンプルでカラフルな説明で、そのシンプルさに若干の不安も感じましたが、基本的にはシンプルでわかりやすいほうが良いと思います。

  7. チューリッヒ保険のほうがシンプルでわかりやすい。イーデザイン損保は先に広告がきており見にくい。チューリッヒはそのしたに「おまとめキャンペーン」などの説明も追加で載っていて、欲しい情報があつまっている気がしたので。調べるこちらに親切な気がした。

【2018年】2台目の新規契約に関する説明がわかりすい保険会社はどっち?イーデザイン損保 VS チューリッヒ保険

各保険会社のホームページ評価において重要な要素の1つに文字の大きさに関する期日が結構ありますね。わかりやすさに加えて、東京海上グループという言葉やテレビコマーシャルの中身もサイトに一定のイメージを与えているようですね。

イーデザイン損保の説明がわかりやすいと回答した14名のユーザボイス】

  1. 顧客満足度ナンバーワンと言うところがまず目を引きましたそれだったらば事故が起きても安心だなって言うふうに感じだし色の使い方とか街の大きさとかも分かりやすかった気がします。 織田裕二とか知ってるキャラクターとかも使ってくれたのでなかなかいいかもしれませんね。

  2. チューリッヒ保険もメリットや割引情報などが分かりやすく説明されていたのですか、イーデザイン損保の方が重要な部分を太文字や赤文字にして強調していたり、1つ1つが丁寧に説明されていたりと、より分かりやすく感じました。

  3. 3つの特徴にて、1.安心の事故解決力、2.充実のサービス、3.おトクで合理的な保険料がよく目立ちます。これらの特徴はとても好感を持てますので、どこの保険にするか迷った場合の強い印象になります。充実した保険で保険料も安くなるというイメージがとてもわいてきます。

  4. 文字が大きかったのと、長々とした文章に見えないようにグラフや絵の配置場所が工夫されていてとても読みやすかったです。ロードサービスやサポート内容も分かりやすかったし、特徴の3つも始めに持ってきているので読んでみようかなと思えるHPでした。

  5. ほとんど変わりませんが、説明文がイーデザイン損保の方が少ない分見やすいと思いました。全体的に画像やグラフや文字が大きいので、わかりやすいと思いました。チューリッヒ保険の方がデザインの色合いが明かるくないと思いました。

  6. 画面もシンプルで、文字の大きさの大きめなので、とても見やすいと思いました。 インターネット割引が、初めての契約でも、そうでなくても10,000円引きなことも強調されていた分かりやすかったです。また、各種NO.1を取得されているのが、すぐに目につくので、安心できる会社なんだと感じました。

  7. 情報が1ページに詰まっているから。上のバーをオンマウスにすることでさらに細かく分類分けされるのが、サイトをめぐるのに分かりやすかったため。チューリッヒ保険のサイトは空白が多くて文字がほそくちいさかったため、イーデザイン損保の太字での安心感のあるサイト構成の方が分かりやすかった。

  8. 何度も見ているHPなので説明文もすらすら読むことができました。もともと東京海上グループの保険に加入しているので内容も十分に理解できたし、一つ一つの項目の要点も分かりやすくて、安心して利用できそうだなと感じました。

  9. イーデザイン損保ほHPを見てわかりやすいと感じた事は、もし事故が起こったときでも安心して保険会社のプロにまかせてもらえるので、安心しました。
    臨床心理士がサポートしてもらえるので事故を起こして不安な時など相談にのってもらえるのでうれしいサービスがついていると思いました。

  10. イーデザイン損保が「2台目以降ご契約キャンペーン」のページで節約のポイントという表現で具体的にわかりやすく詳細が記載されているのに対して、チューリッヒ保険の方はキャンペーンでお米がもらえることは良く分かったが割引の詳細はわかりずらいと感じた。

  11. セカンドカー割引を具体的に説明されているので分かりやすいです。また、説明文に難しいワードや表現が一切使われていません。そのため、車や保険に詳しくない女性や主婦など初心者でも理解できる内容となっております。

  12. どちらもトップページに「2台目の自動車を新規契約する場合は、特別な割引が効く可能性」についての記載はなかったので、そういう割引があるとあらかじめ知らなければそれについて調べないし、知りようがないと思います。

  13. このようなサイトにアクセスする方は保険の加入を希望されている方が対象だが、私の場合は相手先に個人情報を極力教えたくないのでいきなり見積もりを依頼することはしません。そのため、イーデザイン損保のホームページには他社と比較して保険料が低いことを強くアピールできている点で良いと感じました。チューリッヒは一般的なサポート内容の羅列に終始しているので少し押しが弱いのでは、と感じました。

  14. まずイーデザイン損保の方は一番最初の画面にセカンドカー割引の説明のタブが出ていてよかった。またイーデザイン損保は図が出ていてわかりやすく初めての人でもどのくらい割引があるのかということを把握しやすいようになっていると感じた

【チューリッヒ保険の説明がわかりやすいと回答した6名のユーザボイス】

  1. イーデザイン損保のサイトでは、「イーデザイン損保なら割引でお得」というところにセカンドカー割引が記載されていて、ほかの保険会社にはないイーデザインだけの割引のような誤解を与える。等級制度なので、各社共通のはず。

  2. チューリッヒ保険の方がイーデザイン 損保より等級が一つ上がることから保険料が一年早く7等級の割引率で契約できることをすぐに理解することができました。何故なら図が添付されており、その図がわかりやすかったからです。

  3. 両方とも等級のサービスがあったが、チューリッヒ保険の方が等級ごとの金額の説明まで細かにしてあり等級が1つ変わることの差がよく分かるようになっていたから。契約をする上で知りたい情報だと思うのでHPであらかじめ書いてあればサービス内容が見えやすい。

  4. チューリッヒ保険のHPでは、2台目以降の契約についてのキャンペーン情報がトップページの上部のわかりやすい場所に掲載されており、すぐに目的のページに辿り着くことができました。サービスの内容よりも、「新規加入をご検討の方へ」という項目が上部にあることがわかりやすいポイントだと思います。

  5. どちらも文章が長くてわかりにくかったのですが、しいてあげればイーデザイン損保の方が適用条件の説明が細かくてこれに該当するか一つづつ確認していこうと思っても途中でよくわからなくなってつかえてしまったからです。

  6. チューリッヒ保険では、死亡、ガン、医療をぱっとサイトをみて頭に入ってくる。色の仕分けもセンスがあり、読みやすいのもポイントが高い。さらに、文字の大きさも大きくて誰でもちゃんと読めるポイントを使っているのが好印象。下のほうには入会の手続きも記載しており、文句なし。


【2020年】新規で自動車保険に加入するとすればどっち?イーデザイン損保 VS チューリッヒ保険

イーデザイン損保に契約をすると回答した16名のユーザボイス】

  1. 同じ条件でセカンドカー割引の見積もりをしましたが、若干イーデザイン損保の方が価格が安くなっていることが一番な理由です。また、手続き内容もチューリッヒ保険よりも簡単に完結しそうな流れだったため選びました。

  2. 見積もりをとるときに、イーデザイン損保は名前や住所の詳細が必要ないのに対し、チューリッヒは必要でした。いたずら防止とも考えられますが、概算見積もりをとるときにこの情報は必要ないと考えられますから、後日何らかのダイレクトメールの送付を考えてのことだと考えられます。その点に引っかかりを覚えましたのでイーデザイン損保を選択すると思います。

  3. HPも見やすく会社の売りやサービスが明確であったので選びやすさがあった。自動車保険という点ではテレビCMで見かけることも多く、馴染みのある印象もあった。チューリッヒも大手の保険会社である認識はもちろんあるが、自動車保険を選ぶときには知名度的にもイーデザイン損保の方があるのではないかと感じた。HPやCMでの宣伝力の大きさが大手の安心感があり、イーデザイン損保を選択した。

  4. よくCMをみるので安心で、ホームページの説明がわかりやすかったからです。
    ホームページからの見積りも簡単に金額が出ましたので、もし2社しかなく、自分が選ぶならイーデザイン損保だと思いました。

  5. ほぼ同条件で見積もりを出した際、イーデザイン損保の方が安くなりました。ということで、料金的にイーデザイン損保の方が良かったというのが大きいです。私は車の運転を25年近く毎日してますけど、いまだに無事故。ですので自動車保険の料金は安い方が良いと考えていますのでイーデザイン損保の方がいいです。

  6. チューリッヒ保険は、入力条件での見積もりを表示する前に、見積もりにまったく必要のない個人情報を入力することが要求されました。勝手にマイページを作られては困るしその姿勢が気に入らなかったので、どちらかならイーデザイン損保を選びます。

  7. サービス内容はパッと見た感じはそこまで差がないように感じました。イーデザインさんは11,000円の割引でしたが、継続による割引もあるというのは魅力的だなと思いました。せっかく契約するなら、問題なければ継続したい気持ちはあるので、継続の割引があるのは選びたいポイントとしてあるかなと思いました。

  8. イーデザイン損保です。チューリッヒ保険のサイトのほうが使いにくかったので、消去法によるものです。チューリッヒ保険のほうは、まずセカンドカーの件でキャンペーンを提示しつつも、すぐにログインを求められ、見積もりにおいても最後に個人情報の詳細な入力を求められたので、初見でそうしたものを求めてくる企業にはあまり良い印象を持ちません。

  9. 操作性は両社とも近いのですが、チューリッヒ保険はユーザー登録しないと見積シミュレーションできないところが問題。一方、イーデザイン損保は、見積シミュレーションの中でもチャットサポートがついており、オンラインで結果を相談できる点も評価できます。

  10. チューリッヒ保険は、見積もり段階で個人情報を入れなければならないため。個人情報はできるだけ出したくないので「ちょっと検討してみよう」の段階では躊躇してしまう。しかも、頑張って入力した後の保険料もイーデザイン損保とほぼ変わらず。絶対イーデザイン損保で契約すると思います。

  11. イーデザイン損保は、簡単に見積もりが出て、検討しやすい。また、他プランの提案もあり、比較しやすかった。個人情報を幾つも入力する、という作業がなく、気軽に始められた。金額も思ったより高くなかったというところもあるが、割引の対象となるものが多く、お得な気気持ちになれるところも選んだ理由の一つです。

  12. イーデザイン損保の方は、おすすめの保険内容だけでなく、その他のサービス付帯等とも比較して、自分にとって最もよさそうな保険を選べるような形になっていたのでとても良かったです。おすすめだけでなく、サービスの有無での比較ができるので、納得して保険に加入できるように感じました。

  13. テレビCMにて以前からのヘビーオーテーションからの刷り込みもありますが、その宣伝効果と合わせて周囲の口コミまたサイトを見て裏付けされる細かい数値と内容の説明を見て保険料金は勿論のことですが、安心を買うという意味も含めてイーデザイン損保を選択したいと思います。

  14. どちらも文字とメリットがたくさん書いてあって何を見たらよいかわからなくなった。その時「イーデザインの特徴」ページが目に入り、テレビでもよくきくセコムがくる。と記載があった為、とても安心した。併せてお客様の評価をみてよいと思った。チューリッヒにも特徴が様々なページにちりばめられていたが、見積もりを複数おこなったあとでは疲れ果て自分で良い点を探し出す余力が残っていなかった。合わなければ、一年で変えてもよい自動車保険では今、簡単か等迅速な判断ができるほうが良いと思った。

  15. イーデザイン損保は、保険料が安価であったことと、走行距離に比例した保険料になっているところが良かったです。実際に契約後のことを考えた場合、余計な保険料を払わない印象を受けました。実際に契約を考慮する段階で確認する資料が見やすい様にも感じました。

  16. イーデザイン損保は、保険料が安価であったことと、走行距離に比例した保険料になっているところが良かったです。実際に契約後のことを考えた場合、余計な保険料を払わない印象を受けました。実際に契約を考慮する段階で確認する資料が見やすい様にも感じました。

チューリッヒ保険に契約をすると回答した4名のユーザボイス】

  1. チューリッヒ保険は、ネットからの申し込みで大幅に割引がされるところがまず良いですし、キャンペーンも全体的に他の会社よりかは豪華なものになってるところもいいです。事故対応満足度も非常に高くてこれなら安心して契約できそうだなって感じました。

  2. イーデザイン損保とチューリッヒ保険を比べたら私はチューリッヒ保険を選びたいと思います。チューリッヒ保険の方が内容が魅力的だからです。

  3. チューリッヒ保険の保険料の安さには驚きです。こちらが「入力内容を間違えたかな」と思うくらいです。もし入力間違いをしていなければ、他社に追随を許さない安さです。イーデザイン損保に比べて20%以上安く出てしまいました。

  4. チューリッヒは、インターネット申し込みで保険料に応じて最大20,000円の割引があり、継続して割引があるところです。新車割引、早期契約割引、紹介割引など割引がたくさんあり安くなるところが魅力的です。またお客様1人に専任の担当者がいるのは心強いです。事故から一時間以内に対応してくださるのもありがたいです。


【2018年】新規で自動車保険に加入するとすればどっち?イーデザイン損保 VS チューリッヒ保険

アクサ損害保険(アクサダイレクト)も同じですが、個人情報を入れないと見積もりができない仕組みは、あまりいい評価を得られないようですね。イーデザイン損保が圧勝というような結果になっております。

イーデザイン損保に契約をすると回答した17名のユーザボイス】

  1. 保険料を比較したいだけなのに、チューリッヒは個人情報を入力しないと見積もりが出ないので、ちょっと躊躇してしまう。個人情報を入力しなくても保険料は出せるはずなので、個人情報入力前に見積もり金額を見せて欲しい。

  2. やっぱり事故解決度ナンバーワンと言う所かな顧客満足度ナンバーワンだって書いてあるし。自動車保険て日ごろは何も意味がないけれども万が一事故が起きたときにちゃんと対応してくれるか顧客満足がいいかと言うところがポイントになるのでやはり安さだけではなくそういったところにもちゃんと実績がある会社を選びたいと思います。

  3. イーデザイン損保のHPでは、初めて契約する人にも分かりやすいように説明がなされている印象を受けたからです。保障内容の選び方などの悩みやすいであろう部分や、保険料についても丁寧に説明がされており好印象でした。

  4. ホームページが全体的に見やすく、整理されていると感じたからです。イーデザイン 損保では提携の修理工場がかなり多くあり、私の住所の最寄りにも提携の修理工場があり、万が一事故にあった際にも相談しやすいと思いました。

  5. 3つの特徴である1.安心の事故解決力、2.充実のサービス、3.おトクで合理的な保険料がとても魅力的なところです。ロードサービスも充実していて、故障などの場合も安心できそうです。保険料もインターネット割引を大幅にしていただけるのでありがたいです。

  6. プランが選べれる様になっていて見積り結果の内容も分かりやすかったからです。あと、チューリッヒと違ってお客様登録を事前にしなくても見積り結果が出るので安心しました。事前に登録をするのは不安になるからです。

  7. イーデザインの方が見積がわかりやすかったからです。なんとなくイーデザインの方が会社が有名だからイーデザインの方がいいと思います。チューリッヒ保険は見積がわかりにくかったからです。説明もイーデザインの方がわかりやすかったです。

  8. イーデザイン損保のほうが、見積もりが簡単で分かりやすく、保険料もチューリッヒ保険より安かったからです。一方で、チューリッヒ保険は、見積もりだけなのに住所氏名などの入力が必要で、個人情報が漏れないのか、勧誘の電話や、DMが来るのではないかと心配になりました。最後の保険料再計算の画面では、詳細内容を変更して更新ボタンを押しましたが、更新された金額が出てこなくて、0円になってしまって、結局いくらなのかわかりませんでした。以上の点から、イーデザイン損保の方が信頼できると思い、選びました。

  9. 見積もりが簡単でやりやすかった。どちらも基本的にやることは変わらないが、チューリッヒ保険の方が提供する事柄が多くて簡単には見積もりができなかった。イーデザイン損保はクリックのみで簡単に見積もりを行うことができた。

  10. やはり内容がよく把握できている点でイーデザイン損保の方が安心感があります。イメージキャラクターの織田裕二さんにも好感が持てるし、幅広い保障をしてもらえそうです。分かりやすい説明も契約する前の重要な決定要素になります。

  11. チューリッヒ保険の見積もりは入力項目の途中で何度かつっかえてしまって時間がかかりすぎてしまい、なかなか最後までたどりつけなかったです。保険料と補償内容を参考にするのにはまずわかりやすいのが一番だと思います。

  12. 保険内容がわかりやすく、事故を起こしたときにも安心して保険会社にまかせてもらえる内容を評価しました。金額的にもとても安くおさえられたので次回保険の見積りをするときには、是非イーデザイン損保を検討したいと思いました。

  13. やはり、CMなどで名前は聞くものの、実際にはほとんど接点がなく、なじみの薄い外資系保険会社のチューリッヒ保険より、日本最大手の損害保険会社である東京海上系列のイーデザイン損保の方が安心できる気がしました。

  14. 92.7%という高い支持を得ている無事故割引が興味を惹かれます。しかも、この無事故割引は業界唯一ということなので、他にはないメリットです。これまで無事故無違反のセーフティドライバーなのでより大きなメリットを得られると思います。

  15. 走行距離が短い方が保険料が安くなると書いてあったので、私は年間の走行距離が3000キロに満たないのでたぶん保険料が安くなるだろうと思いました。あと、具体的な見積りの例が書いてあってわかりやすかったので。

  16. 単純に保険料が安かったから。またイーデザイン損保は東京海上グループであり日系企業だという安心感があると感じた。直接的な選定理由ではないが、イーデザイン損保のページの方がUIは優れていると感じた。チューリッヒは見積もりを出すために入力する情報が多かった。

  17. 金額についてはあまり大差がなかったためどちらかといえばわかりやすいほうで契約をしてみたいと思いました 。イーデザイン損保のほうがメールアドレスなどを入力せずに見積もりを見ることができるのでよかったと思いました。

チューリッヒ保険に契約をすると回答した3名のユーザボイス】

  1. HP上での分かりやすさ。見積もりのページや保険内容も補足の項目が細かく入っていて納得しながら見られる。インターネットで見積もりや契約をするのに、誰かに聞きながら出来ない時もあるので普段保険に関して無頓着である人でも分かりやすく出来ているのはいいと思うので。

  2. チューリッヒ保険のHPの方が、知りたい情報を見つけやすい構成をしているため、どういった保険内容なのかすぐに理解することができるため。イーデザイン損保は会社の説明が先にきていて知りたい情報が後回しになっている感じがします。

  3. サイトの出来具合や理解のしやすさでチューリッヒが抜きんでていると思います。細かな内容、金額的なことは別にして、サイトの良し悪しは、経営に直結してくると思います。チューリッヒで検討し、納得してしまえば、比較するのが手間なのでそのまま契約すると思います。

ユーザボイスの調査方法について

本調査は本調査は2020年4月ならびに2018年5月にWEBを通じてそれぞれ20名の方に対して調査依頼したものです。あくまでも調査に協力いただいた方の1意見としてご活用いただければと思います。

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著者の情報

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日吉 浩之自動車保険の専門家
国内系大手損害保険会社でにて主に自動車販売会社の代理店営業を経験したのち、SBIホールディング社にて日本最大級の一括見積もりサイトの運営に従事。生損保約40社とのビジネスを介して、保険のダイレクトマーケティングを行ってきました。現在は株式会社プリモポストの代表取締役として、アニメーション動画(Youtube)を通じて保険をわかりやすく紹介する事業にも取り組んでいます。
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カテゴリー:通販型自動車保険