チューリッヒ保険を検討中の方へ。チューリッヒ保険と三井ダイレクトの自動車保険を比較してもらいました

投稿日:2019年1月26日

チューリッヒ保険と三井ダイレクトを比較して選ぶのはどっち

チューリッヒ保険自動車保険を契約しようと検討している方へ。チューリヒ保険の自動車保険に契約をしていいのか悩んで口コミ情報を探していませんか。保険ウォーカーがクラウドのワーカーに依頼をして、ダイレクト型自動車保険(通販型自動車保険)を扱うチューリッヒ保険三井ダイレクト比較してもらいました。

チューリッヒ保険とアクサ損害保険(アクサダイレクト)

チューリッヒ保険と三井ダイレクトを比較して、2台目の自動車保険を新規契約するとした場合、どちらの保険会社に加入したいと回答数が多くなるか調査いたしました。調査内容は、

  1. 2台目の新規契約に関する説明のわかりやすさ
  2. 2社を比較した結果、新規で契約したいと思う保険会社

の2点です。

【2020年】2台目の新規契約に関する説明がわかりすい保険会社はどっち?チューリッヒ保険 VS 三井ダイレクト



チューリッヒ保険の説明がわかりやすいと回答した15名のユーザボイス】

  1. チューリッヒは、文字が読みやすい大きさでまとめられていてサービスの詳細を把握しやすいのとグラフや画像を使った説明が非常に分かりやすいと思いました。あとはHPが全体的にスッキリとしていてシンプルなのも読みやすくとても良かったです!

  2. どちらとも、セカンドカーの場合、6等級ではなく7等級となると記載されていますが、私は等級の意味が分かりませんでした。チューリッヒの方には、図が記載されていて、保険費用が安くなるという意味がすぐに伝わりました。三井の方は、そのページだけではわからず、等級の意味を検索しました。また、チューリッヒの方にはその手続き方法や注意事項まで同じページに記載されていて、短時間で理解が深まったと思います。

  3. チューリッヒ保険は、すごくシンプルなホームページになっていて、たくさんの情報に溢れておらず見やすかったです。清潔感があるカラーだったので信頼性も高いように感じました。見積もりについては常に下部に表示される形だったのですぐに見つけられました。

  4. チューリッヒ保険の特長が対話形式で記載されているため、対話の流れを読んでいるとこちらが聞きたいことがだいたい分かる作りになっている。ダイレクト型の保険の保険料が代理店を挟まないので単に安いという利点だけでなく、代理店型との比較で事故の相手方との交渉は代理店が行う訳ではないからダイレクト型のほうが代理店よりも交渉が不利になることはないのがよく理解できた。

  5. この2つのサイトは双方良いところがあって、甲乙付けがたいと思いました。それぞれがとても見やすく出来ていると思います。ただ私が求めている情報を見やすいという部分でチューリッヒ保険の方が若干探しやすかった(見やすかった)と言えます。

  6. チューリッヒのHPではトップ画面で詳細な割引に関する金額が明示されていたので具体的で分かりやすかった。2台目以降おまとめキャンペーンと分かりやすい名称で特典や割引が効くことがトップ画面の目立つ場所に配置されていた点。

  7. チューリッヒ保険のほうが見やすい印象があります。2台目の自動車を新規契約する場合は、特別な割引が効くというページにはどちらもたどりつけませんでした。サイトのつくりはどちらも初見にはむずかしいと思います。

  8. チューリッヒ保険のサイトは三井ダイレクトに比べて文字が大きく、補償内容の簡単な説明もクリックして別のページにいかなくてもまとめて紹介されていました。そのためどの年代の人でも見やすい、親切なつくりになっていると感じました。

  9. チューリッヒ保険は、トップページから2台目以降のご契約というアイコンがあったので、すぐ見つかり分かりやすかった。ログインする必要はありますが、そのまま申込ページに進むことができ、インターネットでの申し込みや電話での申し込みになるのでとても分かりやすかった。

  10. チューリッヒ保険のHPのほうが、TOPページに「2台目以降のご契約」というバナーが貼ってあり、目的の情報まで迷うことなくたどり着け、特別な割引の内容も図入りの説明で分かり安く感じた。また、適用条件の確認も用語集のリンクが張ってあり、細かな条件についても確認ができた。

  11. チューリッヒ保険のHPは全体的に文字が大きく、図を使っての説明がとても分かりやすいと感じました。年配の方にも見やすいものになっていると思います。『お客様のこえ』の紹介もあり、通販型でも問題なく安心して契約できそうだなと思いました。

  12. チューリッヒの方が事故が実際に起きた際の対応に力を入れていると感じた。三井ダイレクトも大手だが、それ以上のメリットを感じにくく、他社と比較して何がメリットなのか、三井住友海上とどう違うのかが分かりにくかった。

  13. とても悩みましたが、チューリッヒ保険の方が下にスクロールした際にスマートに記載されていて分かり易かったです。特にプリウスに充実補償をつけた場合の保険料例が、月々の場合と一括払いの場合の金額が載っている点も良かったです。

  14. 新規契約に関する説明自体はどちらも大して違いはないように感じたが、項目を探す手間という点で考えると、チューリッヒ保険のほうがよかった。「自動車保険」項目をクリックしたあとに出てくる項目に対して、オンマウス状態でどの項目に何が入っているか探しやすく、手間が省けた。

  15. チューリッヒは、トップの画像でどのポイントに力を入れていて、保険料がどれぐらいなのかが一目瞭然でした。それぞれのポイントも順を追って丁寧に説明されており、一つ一つを短時間で簡単に理解できるような作りになっていて安心しました。


三井ダイレクトの説明がわかりやすいと回答した5名のユーザボイス】

  1. 三井ダイレクトのホームページには、2台目以降の場合の説明が詳しく記載されています。7等級から契約でき、「Myホームページ」から手続きをすると、さらに複数台割引が適用されるので、お得だと思います。利用条件も詳しく記載されているので、とても説明が分かりやすいです。

  2. どちらも同じぐらいの読みやすさで分かりやすかったのですが、あえて選ぶとしたら『三井ダイレクト』の方が簡潔に理解しやすかったかなという感じです。補償内容についてはしっかりと納得のできるものでしたし、安心できるなと思いました。

  3. 三井ダイレクトは、2台目以降の割引きについて、かなり細かい部分まで記載があり、わかりやすいと感じました。わざわざ別のページのリンクまで用意されていたので、よくある質問などをまとめて、あらかじめ記載しているのかなと思います。

  4. どちらも遜色ないが、三井ダイレクトのほうが、情報がコンパクトに一画面にまとまっており、スクロール数が少なくパッと見て見やすく、情報がどこにあるか、ということが探しやすいように感じたため。チューリッヒのほうもかなりの強みがあるのに、画面の下のほうにいってしまっており、せっかくなのに残念に思う。

  5. 「2台目以降(セカンドカー)のお手続き」というページが用意されていて、尚且つ「三井ダイレクト損保で他のお車の自動車保険をご契約されている場合」と「他社で他のお車の自動車保険をご契約されている場合」というページが用意されており、その中にセカンドカー割引の説明が記載されている。チューリッヒ保険には細かい説明がなくいきなり見積するページになっている。見積に入る前にちゃんと説明がある方がわかりやすいと感じる。


【2019年】2台目の新規契約に関する説明がわかりすい保険会社はどっち?チューリッヒ保険 VS 三井ダイレクト

チューリッヒ保険、三井ダイレクトを選ぶという声はほぼ半々という結果になりました。どちらのサイトを選ぶにしてもキーワードとして出てくるのが”シンプル”。大切なことをシンプルにわかりやすく。これも安心と感じる要素ですね。

チューリッヒ保険の説明がわかりやすいと回答した11名のユーザボイス】

  1. チューリッヒ保険の画面表示は、柔らかい色なので保険関連で長く時間サイト内にいることが多いなか、目に対する疲労が少なく済みそうな気がすると思うことができました。一方、三井ダイレクトの緑色の画面表示が目がチカチカして嫌でした。

  2. チューリッヒ保険はページ内にセカンドカー割引はどのような割引なのかといった説明や適用条件、具体例まで示されているのでとても分かりやすい。三井ダイレクトは、簡単な説明だけで適用条件等の詳細は“セカンドカー割引”へのリンクを参照しなければいけない。

  3. チューリッヒ保険は見た目の第一印象が良い。細かい部分まで見ようという気持ちになるHPだと思います。全体的に明るいイメージで、画像の人物が笑顔なのが好印象。あとは1ページ目にある程度の情報が載っているので理解しやすい。逆に三井ダイレクトはの方は1ページ目から細かく観ようという気持ちになれない。

  4. チューリッヒの方が分かりやすかったですね。色々ある割引をシンプルに伝えていたと思います。まとまってて下にスクロールするだけでよかったのもポイントかな。三井ダイレクトの方はPDFとかでも割引を表示していますが細かすぎて逆にわかりにくかったです。詳しく書くのはいいことかもしれませんが、もうちょっとどうにか出来なかったのかなと思います。小さくて読みにくかったですしね。

  5. チューリッヒを選びます。いずれのHPでもフリーキーワード検索で「2台目」と検索すると関連するFAQが出てくるところは同じでしたが、三井ダイレクトはセカンドカーという用語で引かないと直接割引にたどり着けません。これに対してチューリッヒ保険では、「2台目」、「セカンドカー」いずれでも直接FAQにたどり着けるのと、割引の内容や必要な書類が図になっているので分かりやすかった。

  6. どちらのホームページも検索から簡単に目的の情報を探すことが出来ましたが、チューリッヒ保険の方が”パッ”と見て条件が箇条書きで記載されていたため説明が分かりやすかったです。また、HP自体の色やフォントからもチューリッヒ保険の方が見やすかったです。

  7. チューリッヒは「見積もりのお申し込みはこちら」というボタンが大きく上部に配置されており、また節約金額も具体的に書いてあってすぐ目に入りやすい。また、数回スクロールすると割引価格が表示されいるようになっており、安くなるイメージがわきやすい。

  8. チューリッヒのサイトがシンプルでとても見やすかったです。自動車、バイク、傷害と別れていましたがトップページの俳優さんの真下に自動車保険お見積りのボタンがありそちらをクリックすると見積もりページに移動できるとても分かりやすい内容の物でした。

  9. チューリッヒ保険の方が2台目の契約についてのリンクをすぐに見つけることができた。三井ダイレクトは「よくある質問」の項目に飛び、さらに別のリンクへ飛ばなければ見ることが出来ず手間だった。チューリッヒは図を用いて説明しているのに対して、三井ダイレクトは文字のみの箇条書きなので分かりにくいと感じた。この2点からチューリッヒ保険の方がわかりやすいと感じた。

  10. チューリッヒは”ざっ”と目を通した時にCMと同じ流れで見れたので内容がスッと入ってきた。見やすいため自分で探さなくても知りたいサービス内容がすぐ目につきその内容も分かりやすかったし、興味をひいた。ローマ字が少なくて良かった。専門用語や知らない言葉を使われるとその時点で読む気を無くすけど、文字も見やすくて分かりやすかった。

  11. チューリッヒ保険は色が目に優しく、見やすかった。項目が簡潔に分かれており、リンクが飛べるようになっていたので、すぐに探している内容が見つかる。トップページには余計な説明書きがないためスッキリしていたのも良かったと思う。

三井ダイレクトの説明がわかりやすいと回答した9名のユーザボイス】

  1. 三井ダイレクトは、セカンドカー割引の適用条件が細かく記載されているが、チューリッヒ保険の場合、セカンドカー割引の適用条件のなかの2台目のクルマの(自家用7車種などの)用途車種のこまかな条件が詳細に記載されていない。

  2. 三井ダイレクトではそれぞれのサービスや特徴について詳しく説明されていたので分かりやすいと思いました。また、根拠や理由などもきちんと説明してあり、内容が入ってきやすかったです。チューリッヒ保険は見やすく簡潔にまとめられていていいのですが…。

  3. 三井ダイレクトは余計なことが書いていないような印象をうけました。また、説明がシンプルにわかりやすかったように感じました。チューリッヒさんはとても字が細かくて見るのが大変な個所もあり、すみからすみまで内容をいれようと思うと疲れてしまいました。

  4. 三井ダイレクトはわかりにくい契約内容をイラストやグラフなどのわかりやすいイメージを使って説明されていたのでとっつきにくく、理解しやすかったです。文字も読みやすく程よい大きさで、ページのレイアウトもごちゃごちゃしすぎずに作られていたので良かったです。

  5. 三井ダイレクトとチューリッヒ保険と比較して、保険料例は少なかった。しかし、配偶者限定や車両保険などをつけた場合の例が詳細に記載されていて、補償を手厚くするかどうかの比較がしやすかった。また、個人的に1番不安な事故対応に関する情報もわかりやすく記載されていたのが良かった。

  6. 三井ダイレクトのサイトは文字が大きくて色の使い方もシンプルで読みやすいので、三井ダイレクトを選びました。チューリッヒ保険のサイトを表示したときに、一番はじめに表示されるサイトの上部の文字が細かくて多いので、見る気がなくなる。

  7. 三井ダイレクトのページトップの情報量の多さがいい。クリックしなくてもどうゆう内容なのかパッと見で判断でき、チューリッヒは電話対応が主な内容なのに対してHP内でどれだけわかってもらえるかが伝わってくる。色で仕切ってあるのも良い

  8. 三井ダイレクトの説明は、チューリッヒに比べ、この様な条件でいくらと言うような具体的な保険料金がイメージできた。チューリッヒも保険料の例はあるが、表が比較ではなく参考例でどれだけの料金メリットがあるのかが分かりにくいと感じた。

  9. どちらもシンプルで見やすく作られているサイトだったが三井ダイレクトの方が画面を開いてすぐに本田翼さんの横に自動車保険のお見積もりのボタンがありとてもわかりやすかった。また、専用ダイヤルの電話番号と受付時間も少しスクロールさせると書いてありとても親切だと思いました。


【2020年】新規で自動車保険に加入するとすればどっち?チューリッヒ保険 VS 三井ダイレクト



チューリッヒ保険に契約をすると回答した11名のユーザボイス】

  1. ネットで申し込むとしたら、三井は面倒な気がする。チューリッヒの方が手軽に申し込めると思う。また、今後何かあった時のことを想定した場合、手続きが分かりやすくて簡単な方がいいと思うので、それを観点に入れると、チューリッヒを選ぶ。

  2. 三井ダイレクトよりサービス内容が分かりやすく、走行距離によって料金が変わるのはあまり運転しない私にはピッタリ合っていると思いました。チューリッヒ保険の方が安くなると感じたのでこちらを選ばせて頂きました。

  3. チューリッヒの方が見積もり金額が安く、割引や特典も多い印象がある。また家族で共有している車なのでチューリッヒの保険の方が幅広く対応しているように思えた。テレビCMでもよく見かけるのがチューリッヒなので安心感が高い。

  4. 2社しかない場合は、チューリッヒ保険を選択します。サイトのみやすさはチューリッヒ保険。見積もりも私の場合は、チューリッヒ保険の方が価格的にもコスパ的にもお得な感じがしました。契約は慎重に選択をするので、変わる可能性もありますが、チューリッヒ保険を選びました。

  5. 簡単に見積もりを取ることができるのは三井ダイレクトであったが、チューリッヒ保険はペットにかかる費用もサポートしてくれるとのことで我が家で一緒に暮らしている犬とのお出かけも安心してできるのが大きな理由でした。

  6. チューリッヒ保険を選びます。見積もりやHP上の操作はそれほど大きな違いはありませんでしたが、自動車保険は毎月、毎年かかってくるものなので、やはり最大21,000円の割引というのが大きいです。三井ダイレクトは最大10,500円でしたので、1万円の差は大きいと感じました。会社によって保険の内容にはそれぞれ特徴があると思いますが、今は大きな差はないのかなと感じます。

  7. 両社とも通販型自動車保険業界では有名で、事故があった時も対応に対して違いはないし、事故もそう頻繁に起こすことが無く、保険を使う事も少ないと思い、極力出費を減らしたいと考え、見積もり金額の比較で、チューリッヒ保険のほうが安い為選びました。

  8. チューリッヒの方が事故が起きた際や、ロードサービスなど、保険の入口ではなく出口の方を大切にしていると感じる。チューリッヒは生命保険でもとくに人の命を大切に扱っていると感じる。三井ダイレクトは先進的ではあるが、具体的な内容が分からなかった。

  9. チューリッヒ保険の安心のロードサービスのラインナップです。レッカー代金が100キロまでも無料になりますし、レンタカー24時間まで無料や、ホテルなどのキャンセル費用を50,000円まで支払いしてくれるなど、かなり分厚い補償になっているからです。

  10. チューリッヒの事故受け付けの対応の早さや、保険金の支払いも最短で当日、具体的な表記がある。三井ダイレクトも内容はほぼ互角だが、こちらはスピーディーな支払い、としか記載されておらず、いつ支払われるのかわからないため、万一事故を起こした時にどれだけスピーディーなのか分からないから。

  11. 一番の理由は価格です。どちらの保険会社の補償内容に差異はなく、優待サービスの有無ぐらいしか違いがありません。優待サービスは利用する人は良いかもしれませんが、どの優待サービスがあるのか確認することすらしないと思いますので、単純に価格が安いチューリヒ保険を選びました。


三井ダイレクトに契約をすると回答した9名のユーザボイス】

  1. 三井ダイレクトの方が、大手の会社なので選びました。また、有名な人気のある女優さんを起用しているので、安心だとも思いました。合理的な保険料・万が一の事故でも安心・契約後もお得と、うたっているので、信頼感があると思い選びました。

  2. ホームページで見やすかったのはチューリッヒ保険の方でしたが、三井ダイレクトの方は本田翼さんが宣伝タレントとして掲載されていたので信憑性があったのと、やはり大手だなという感じがしました。たくさんの人が利用している方を選びたくなってしまいます。

  3. あえて選ぶのであれば『三井ダイレクト』かなという感じです。補償内容についてはどちらも十分ですし甲乙つけがたいのですが、より説明が分かりやすく、手続きそのものも難しくなさそうだと思ったので三井ダイレクトを選びました。

  4. チューリッヒ保険のほうがウェブサイトが素敵できれいだし、なにより分かりやすかったけれども、チューリッヒ保険の見積もりは個人情報を入力しないといけないので、個人情報が洩れるのが嫌だと思ったのと、チューリッヒ保険はすべての自動車保険で代理店を持っていないようだけれど、代理店がない分、人件費節約で浮いたお金は、保険料が安くなる以外、どういうサービスに重点的にお金を注力しているのかがよく分からないので、三井ダイレクトを選びます。

  5. HPの内容やサービス内容についての比較では、どちらを選ぶかということは言えませんが、会社の規模と言うか知名度で三井ダイレクトを選ぶと思います。やはり日本人にとって「三井」というブランドは有名なので、安心できるような気がしました。

  6. 三井ダイレクトは、93.7%のお客様満足度があったり、お客様の声に370件対応していて、具体的に数字で説明があるので説得力があると思いました。また、第三者からも「五つ星認証」を取得しているので、より信頼性が高く、安心できました。

  7. 見積もりにおいての質問数が少なく楽なのはチューリッヒ保険のほうだが、三井ダイレクトを選択した理由は、個人情報の入力有無が決め手だった。簡単に見積もりだけ取りたいという時だけであっても、個人情報を入力することに抵抗があるので、その点で三井ダイレクトを選んだ。一方で、もし個人情報入力の必要性さえなければ、質問数が最低限で済むチューリッヒを選択したと思う。

  8. 三井ダイレクトは、見積もりの際に個人情報の入力が必要がなく、手間がかからず早かったので選びました。何より保険料が安く、表示された見積もりプランも細かく変更できるので、自分に合った補償内容での保険料が分かる点がいいなと思いました。

  9. 三井ダイレクトの方が同じ補償内容なのに掛け金が安い。チューリッヒは見積取得するだけで名前や住所などの個人情報を入力しないといけないため、そもそも見積すら取得したくない。よくわからない特約が付帯されていたり、その他の補償という自動車保険とは関係なさそうな補償がデフォルトで付いていて不要と思われるため。


【2019年】新規で自動車保険に加入するとすればどっち?チューリッヒ保険 VS 三井ダイレクト

半々の票がそれぞれ入りました。チューリッヒはテレビコマーシャルを見ているや、ネットの評判などから選んだという理由が見られますね。保険料が安ければよいという方はネット専用の自動車保険を選べば、違う結果になるかもしれませんね。

チューリッヒ保険に契約をすると回答した10名のユーザボイス】

  1. チューリッヒ保険は、インターネット割引をはじめ多くの割引があり費用を抑えることができます。ダイレクト保険のメリットは低コストなので、少しでも安い方が良い。事故対応も、旅行キャンセル費やペットまで広くサポートされているので安心です。

  2. 事故対応満足度でもチューリッヒのが高いですし不満の声もちゃんと記載しているのが好印象です。インターネット割引もどちらかというと高いし事故が起きた時も専任担当者を中心にサポートして頂けるのが心強いです。ホームページのわかりやすさだけかもしれませんが総合するとチューリッヒですね。

  3. チューリッヒ保険のほうが同じ条件であれば三井ダイレクトに比べ保険料が安価であること、また、チューリッヒ保険の特徴の一つに事故時の対応の迅速性(事故受付から1時間以内に迅速対応)が記載されており、何かあった際に非常に頼りになると考えました。

  4. チューリッヒ保険の方がCM等でよく耳にしたことがあり、長年の実績があるのかと考えており信頼感があるから。また、HPの色合いやフォントが非常に見やすく落ち着いており、比較するとチューリッヒ保険と契約したいと思った。

  5. チューリッヒ保険は大きな事故が起きたときに土日でも自宅訪問してくれるなど、もしものときに安心感を与えてくれそうだと思いました。また、契約者からの不満の声に対して改善への取り組みを記載してるところにも好感を覚えました。インターネット割引などが充実しているところも魅力的です。

  6. チューリッヒはインターネットで見積もりを取るために入力する項目ほぼそれぞれに、疑問に思う事項(走行距離の目安って?など)がクエスチョン形式具体的に示されており、入力する指針になりやすく、助かる。また、2つのサイトを比較した結果こちらのほうが若干安いことが分かったから。

  7. チューリッヒは簡単な入力で見積もりも作業しやすかったですし、ネット割引や紹介割引等があるのも魅力的に見えました。事故の緊急連絡先や無料のロードサービスも付いていてお値段が安いだけじゃなくて他のサービスも充実しているんだなと思いました。抽選で和牛やコシヒカリが当たるといいです。

  8. チューリッヒ保険は見積もり時に住所やお客様登録をしなければならない点が少し面倒だと感じましたが、保険の説明がわかりやすく、見やすく、お客に対しての気配りが見えるHPでしたので実際に事故にあったときなどの対応が親切そうな印象を受けたため、チューリッヒ保険を選びました。

  9. チューリッヒの方がネットの評判が良かった。何社かの良い口コミも悪い口コミもたくさん見て、自分が納得できた会社で見積もりをとり、前の保険より保険料がかなり安くなったので、決めた。保険の内容はどこも似たり寄ったりかなと思いあまり気にしなかった。

  10. チューリッヒ保険の方が項目の選択がわかりやすかった。型式指定が幅広く細かいことが不明でも先に進めるようになっていたのが良かった。車の知識があまりないので、よくわからないこともあったが、チューリッヒ保険は特に困らずに進めた。

三井ダイレクトに契約をすると回答した10名のユーザボイス】

  1. 三井ダイレクトは安心の三井住友系列なのでチューリッヒ保険と比べるとどうしても名前負けをしている気がするのと普段からローン等でお世話になっているので保険会社でも三井住友系列で統一させたほうが個人的にも満足感が出る気がするので三井ダイレクトになりました。

  2. 保険の契約の場合、重要なのはHP自体の見やすさよりも会社のイメージと商品の魅力だと思います。個人的な意見になりますが、やはり三井という会社のイメージと信用度では圧倒的に三井の方が良いイメージがあるので、三井を選ぶと思います。

  3. 三井ダイレクトは見積もりボタンを押すと最初にインターネット割引が最大で10,500円割引と書いてあり契約の意欲を唆られると思いました。事前に手元に用意しておく書類等も書かれていて親切だし、見積りも簡単な入力で分かりやすく操作できました。

  4. 三井ダイレクトの方が保険料が安かったので、三井ダイレクトにしました。チューリッヒ保険は、見積もりだけなのに個人情報の入力を求めてくるので、少々抵抗を感じます。入力させてもでたらめな内容で入力される方が多いのではないでしょうか。

  5. 三井ダイレクトは説明がわかりやすかったことと事故対応が早いように感じたからです。普段は必要ないことが多いのですが、いざというとき一人ではどうしようもないときに助けてほしいので、そういう事態になったとき、どちらがいいかなという視点で選びました。

  6. 三井ダイレクトは、ネット割引があるのがうれしいです。ネット保険は不安要素が大きいと思われがちですが必要最低あれば十分だと思います。現在三井ダイレクトに契約しており満足しているのでこちらを選びました。トラブルがあった際も丁寧に対応してくれて大変助かりました。

  7. 料金や補償内容を比較しても、私的には大差が無く感じられた。これまで無事故無違反で保険を利用したことがないので、正直保険のありがたみを感じていません。なので事故に関することではなく、契約者専用の種々のお得な割引サービスのある三井ダイレクトを選びました。

  8. 三井ダイレクト・チューリッヒ保険の見積もりを取った際に、三井ダイレクトの方が簡単に見積もりを取ることができたから。三井ダイレクトの方が後だから(2番目だから)というのもあるのかもしれません。

  9. チューリッヒ保険を選ばない選択になります。電話対応が苦手なのと見積もりの際に情報登録されるのが嫌だったから。さらに、たかだかWebの見積もりに個人情報入力は嫌だ。その点、三井ダイレクトは必要最低限の情報入力で大体の保険料がわかるのが使いやすいと感じた。契約者にも会社にも損のない見積もりだった。

  10. 三井ダイレクトは新規で契約すると考えると、よりスムーズに契約できる方がイメージがよく、Web見積も入力項目やページ遷移が少ないほうが使いやすい。TVなどのCMでチューリッヒはよく目にするが、実際のサービスは保険を利用する際でないと分からないため、単純に保険料の差が無ければ、使い勝手の良いほうを選ぶ。また、Webサイトの色合いが三井ダイレクトの方が落ち着いていて、イメージが良かった。チューリッヒは青白基調で悪くはないが、文字が大きく感じ、品が無いように感じた。

ユーザボイスの調査方法について

本調査は2020年4月ならびに2019年1月にWEBを通じてそれぞれ20名の方に対して調査依頼したものです。あくまでも調査に協力いただいた方の1意見としてご活用いただければと思います。

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著者の情報

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日吉 浩之自動車保険の専門家
国内系大手損害保険会社でにて主に自動車販売会社の代理店営業を経験したのち、SBIホールディング社にて日本最大級の一括見積もりサイトの運営に従事。生損保約40社とのビジネスを介して、保険のダイレクトマーケティングを行ってきました。現在は株式会社プリモポストの代表取締役として、アニメーション動画(Youtube)を通じて保険をわかりやすく紹介する事業にも取り組んでいます。
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カテゴリー:通販型自動車保険