三井ダイレクトを検討中の方へ。三井ダイレクトとチューリッヒ保険の自動車保険を比較してもらいました

投稿日:2018年11月9日

三井ダイレクトとチューリッヒ保険を比較して選ぶのはどっち

三井ダイレクト自動車保険を契約しようと検討している方へ。三井ダイレクトにこのまま契約すべきか悩んで口コミ情報を探していませんか。保険ウォーカーはクラウドワーカーさんに依頼をして、通販型自動車保険を扱う三井ダイレクトチューリッヒ保険比較してもらいました。

三井ダイレクトとチューリッヒ保険

三井ダイレクトとチューリッヒ保険を比較して、2台目の自動車保険を新規契約するとした場合、どちらの保険会社に加入したいと回答数が多くなるか調査いたしました。調査内容は、

  1. 2台目の新規契約に関する説明のわかりやすさ
  2. 2社を比較した結果、新規で契約したいと思う保険会社

の2点です。

【2020年】2台目の新規契約に関する説明がわかりすい保険会社はどっち?三井ダイレクト VS チューリッヒ保険



三井ダイレクトの説明がわかりやすいと回答した8名のユーザボイス】

  1. チューリッヒ保険だと文字がメインの説明で、どのような条件(ノンフリート等級など)だと割引が適用されるなどといった説明がわかりにくかったです。一方三井ダイレクトだと、図やグラフが半分近くを占めていて、割引のイメージがしやすかった感じました。

  2. 三井ダイレクトは、補償とサービス >その他の特約・割引 >その他の割引 と移動して割引内容をすぐ知ることができた。また、Googleで「三井ダイレクト」と検索して一番上に表示されるページに「セカンドカー割引」というそれらしい割引が記してあるので、メインページから調べる気にもなった。チューリッヒの方も、どのような割引があるのかは確認しやすかったが、それぞれの説明が図もなく簡易すぎてやや不親切な感じを受けた。

  3. 両社とも二台目のセカンドカー割引のサービスがあることは確認できましたが、サイトに書かれている内容はチューリッヒ保険よりも、三井ダイレクトの方が統一されたデザインやフォントで読みやすく、イラストや画像によって図解されていたため。

  4. 三井ダイレクトの方が色使いもよく、多少難しいことが記載されていてもしっかり見ようとおもわせるようなHPだなと思いました。またサービスが充実していることをしっかりアピールしているのと、お客様の満足度も記載することで、安心できるかと思います。

  5. どちらも2台目の契約については、HPのトップページでわからないが、説明については、三井ダイレクトの方が、サイトの色合いや見え方がよく感じられて文章を読む気にさせてくれることがわかりやすいと感じた一番の理由です。

  6. 三井ダイレクトは冒頭の一言が「保険料を安く、安心を厚く」なので意図が伝わりやすい。一方、チューリッヒ保険は「業界最高レベルの無料ロードサービス」なので、意図が伝わりずらい。この違いから三井ダイレクトを選びました。

  7. チューリッヒの方は、字が小さくごちゃごちゃ書かれていて、頭が整理しにくい印象を持った。三井ダイレクトの方が、ポイントが図や囲み等で強調され、またピンとくる、想像しやすいようなイラストも多用されわかりやすく感じる。

  8. どちらも等級がかわって安くなる内容だが、三井ダイレクトのほうが簡潔に「7等級からのスタートで保険料が安い」と書いており、ぱっと見たときにわかりやすいと感じた。チューリッヒの説明も丁寧だが、図などでぱっとわかるほうがいいと思った。


チューリッヒ保険の説明がわかりやすいと回答した12名のユーザボイス】

  1. チューリッヒ保険の見積もり画面は、右側にコメントが記載されていてどんな保証なのかがすぐに確認できたから。見積内容の変更も、見積もり画面のリストを変更して下部に表示されている再計算をクリックすることで簡単に再計算できるので簡単だった。

  2. セカンドカー割引の説明自体は、どちらの会社もそれほど分かりやすいものではありませんが、チューリッヒ保険の方は、2台目契約時の補償内容の重複について記載があり、つい犯してしまいそうな誤りについて親切な記載だと思いました。システム的にチェックしてもらえればもっと親切ですが。

  3. チューリッヒ保険のほうが、無料サービスや割引についての記載が一番最初にわかりやすく記載されており、他社と比べ何をお勧めしているか、差別化されているサービスなどがすぐ理解できるような内容となっていたため、説明がわかりやすかったです。

  4. イーデザイン損保のほうが、自動車保険の見積もり部分に関しては、入力項目が少ないように感じました。選択肢ボタンの見やすさや操作性は双方変わりないように感じました。三井ダイレクトのほうがセカンドカー割引設定に関しては遅かったです。

  5. トップページの感じや色合いとして、チューリッヒさんの方がいいなと思いました。ただ、いろいろと注意事項のような※が多く、そこまでは読み切れませんでしたが・・・三井ダイレクトさんは最後に契約後もお得ということで、自動車保険以外のサービスの案内がありましたが、いまいちどのように利用できて、お得なのかよくわかりませんでした。

  6. 三井ダイレクトは選択肢を進んでいくうちに自然に結果へ辿り着き、見積もり結果から解説を読むことができますが、チューリッヒ保険のほうが、途中で簡易な説明があり、説明という点ではチューリッヒ保険のほうがわかりやすいと感じました。

  7. チューリッヒ保険のトップに「保険料節約平均~」と大きな字で書かれており、また見やすい配置にもなっていて、わかりやすいと感じました。三井ダイレクトは緑色で優しい感じにはなっていますが、全体的に何が強みかというのがはっきりわからず、わかりにくい感じがしました。

  8. HPのデザインは一見、三井ダイレクトの方が見やすいが、言葉の使い方や分類の仕方が、初めて見た人でもわかりやすいのはチューリッヒ保険だと感じたため。また、チューリッヒ保険の方が、HPのトップから比較的早く目的のページにたどり着けることができたため。

  9. チューリッヒの方が説明が細かいという印象を受けたので分かりやすいと思いました。サービス面でも分かりやすくて良いと思いました。三井ダイレクトは情報が少ないという感じがしました。

  10. チューリッヒは、保険料満足度がや比較価格が数値化されておりわかりやすいです。「もしものとき」「カートラブルクイックサービス」等の説明も絵でコンパクトに纏められていて理解しやすいです。見積りを依頼する前にだいたいの金額の比較も良くわかります。

  11. チューリッヒ保険の方は、「自動車保険のページに2台目の自動車保険はセカンドカー割引でお得」という小見出しがあり、簡単にセカンドカー割引のページへ行くことができましたが、三井ダイレクトの方は、よくあるお問い合わせからでワンクッションありました。また説明ページもチューリッヒの方が文字も大きく挿絵がありわかりやすいです。

  12. チューリッヒ保険のほうがわかりやすく見やすかったです。三井ダイレクトは見やすいつくりではありますが、簡素すぎて地味な感じがします。チューリッヒは丁寧に説明しており、またデザインも三井よりは洗練されている感じでした。


【2018年】2台目の新規契約に関する説明がわかりすい保険会社はどっち?三井ダイレクト VS チューリッヒ保険

2台目の新規契約、複数所有新規で契約をするさい、1台目の自動車と2台目以降の自動車が同じ保険会社でないと使えないというわけではないのです。その点をきちんと説明している三井ダイレクトはなかなか良かったと思います。

三井ダイレクトの説明がわかりやすいと回答した7名のユーザボイス】

  1. 説明のわかりやすさという点では、両社の間でほとんど差は内容に思います。
    ひとつだけ、三井ダイレクトの説明の中では、1台目の車の保険会社が、他社でも構わない旨の記載がありましたが、チューリッヒの説明にはありませんでした。その点だけ三井ダイレクトの方が記載が親切だと感じました。

  2. 三井ダイレクトはホームページの全体的な色使いや選択項目の囲いなどがなされており、文字の大きさや濃さがよくすごく見やすかったです。また、どういった状況で、どのくらい割引になるか明確に書かれていたので、わかりやすかったです。

  3. 見てすぐに、三井ダイレクトの特徴を示してくれているので、この保険の売りとなる部分が知る事が出来ました。初めてでもわかるように情報も載せてくれているので、家族みんなで検討するときに参考になるなと感じました。

  4. 三井ダイレクトはリンクの数も文字数も最低限でトップページの先も読む気が起きました。チューリッヒの方は文字が多くて細かい印象を受けた。リンクも多すぎるかなと思います。1ページのスクロール量が多すぎると思います。

  5. 三井ダイレクトは1つ1つの特徴を詳しく説明しているところがいいと思いました。細かく丁寧に説明がなされているので、特徴についてよく分かるHPになっていると思います。チューリッヒ保険のHPでは特徴について簡潔にまとめられていますが、説明が足りない気がします。

  6. 三井ダイレクトはホームページを最初に見たときにまとまりがあり自分の探しているもの、必要なものが探しやすいです。チューリッヒ保険はまとまりがないように感じられ最初にどこを見ればいいかわかりずらく必要な項目を探すのに時間がかかります。また三井は説明も後ろのほうにあり必要なところを無駄なく知ることが出来ます。

  7. 三井ダイレクトはそれぞれの項目のタイトルが短いため端的でわかりやすいです。各写真の使い方も三井ダイレクトの方が同じ大きさだからかの目が移しやすく感じます。チューリッヒ保険は全体的に説明が長くぱっと目に情報が入ってこない。トップページの説明書きが多すぎる気がします。

チューリッヒ保険の説明がわかりやすいと回答した13名のユーザボイス】

  1. チューリッヒ保険は、画像が多様されているところと青と水色で上手に色分けしてあるところが見やすいポイントです。また、新規加入の見積もりボタン付近に2台目加入のキャンペーンについての記載があったので、特別な割引があるのではないかと理解することができました。

  2. チューリッヒ保険のHPは、ご契約者の方という項目にマウスのカーソルをあわせるとその項目に何が掲載されているか表示されるので、探す必要がなくわかりやすいと思いました。三井ダイレクトのHPは必要な項目を探す必要があります。

  3. チューリッヒはコンパクトにまとまっていて分かりやすいと感じました。また、月々の費用の例を多く載せていたので自分に当てはまるものを探しやすかったです。三井ダイレクトは色々細々書いていることが多いです。

  4. チューリッヒ保険の方が正面から自動車、バイク、傷害保険と分かりやすく見積もり画面に移動出来て良かったです。ワンタッチと少しの入力で保険見積もりができてとても簡単でした。PCに慣れていない人でも大丈夫だと思います。

  5. 三井ダイレクトのサイトは、“先進的で高品質”や、“プロフェッショナルで親身”などのようないかにもPR的なワードばかり目立ちます。具体的にどのような面で優れているのかわかりにくいです。チューリッヒ保険は、具体例を挙げているのでそのサービス内容が良くわかります。

  6. チューリッヒ保険は、簡単な言葉で図を交えながら説明されていてあまり車の保険に詳しくなくてもわかるような工夫がされていたように感じました。文字の大きさも重要なところがわかるように効果的に変えられていて早く理解することが出来ました。

  7. チューリッヒ保険の方が三井ダイレクトより、デザイン的にも三井ダイレクトよりもシンプルで見やすくて、説明の情報量が多くて、わかりやすい図などを使いながら説明されているんでわかりやすいと思います、三井ダイレクトの説明はそこまでわかりやすくないと思いました。

  8. チューリッヒ保険のHPはどのようなロードサービスがついているか一目で分かることや,お客さまの声が簡単に見ることができました。自分自身の自己の経験から,ロードサービスがどれほど充実しているかをまず第一に確認したいと思いますし,実際に利用している人からの「満足」と「不満」の声も参考になります。三井ダイレクトのHPではこの2点が一目では理解できなかったため,チューリッヒ保険のHPを選びました。

  9. チューリッヒは、2台目以降のお得な制度という、大きい見出しや、一定の条件を満たした場合、適用される事がすぐに分かりました。また、画像などもあり大変わかりやすかったです。一方三井の方はごちゃごちゃしてて、何が得か良く分かりませんでした。

  10. チューリッヒの自動車保険が選ばれる理由に、お客様一人ひとりに専任担当者が対応(専門スキルのある経験豊富な事故対応のスペシャリスト(専任担当者)が、解決まで責任を持ってサポートします。)、事故受付から1時間以内に迅速対応(20時までの事故受付には、1時間以内に専任担当者から連絡。お客様を不安にさせないために、その日のうちに事故対応します。)、最短で当日に保険金をお支払い(保険金支払い期間を大幅に短縮! 手続き完了後、最短で当日にお支払いし、お待たせしません。)があることです。

  11. チューリッヒ保険の自動車保険はトップ画面に”2台目以降契約でお米プレゼント”と書いてあるバナーが張ってあり、2台目からは何かしらの特典が受けられると容易に推測することができました。三井ダイレクトの自動車保険の2台目以降の割引はサイト内を色々クリックしてもなかなか発見できませんでした。結局、サイト内検索で「2台目」としたらヒットした中から「セカンドカー割引」についての情報を得られました。

  12.  チューリッヒ保険では新規加入ボタンを押した後2画面目で「2台目以降のお車を取得された方」が明記されていて見積もりしやすいと思った。なお、三井ダイレクトは2台目の自動車保険に関する名目が見つからなかった。

  13. チューリッヒ保険のほうが、文章の説明も量が多くて内容が濃いと思いました、また、セカンドカー割引自体(セカンドカー割引とは)についても説明してくれているので分かり易いです。イラストもあり視覚的にも分かり易いと思います。


【2020年】新規で自動車保険に加入するとすればどっち?三井ダイレクト VS チューリッヒ保険



三井ダイレクトに契約をすると回答した13名のユーザボイス】

  1. ホームページ上での見やすさもそうだが、ネット保険は安かろう悪かろうのイメージがどうしてもあります。たとえ多少安くても、いざという時に困るような自動車保険は心配になってしまうので、信頼がある三井ダイレクトを選びました。

  2. チューリッヒ保険は見積もりを行う終盤で個人情報の登録が必要で煩雑で不快だったが、三井ダイレクトはそれらの登録など必要なく簡単に見積もりができ、かつ同条件で見積もった場合に三井ダイレクトの方が安かった。

  3. 両社で同じ条件でセカンドカー割引の見積もりをしたところ、チューリッヒ保険の方が価格は安いですが、補償内容やサービス内容で比較すると三井ダイレクトの方が充実していたことや三井グループの安心感があるため選びました。

  4. チューリッヒは、新規見積もりの時点でマイページ登録を求められましたが、見積もりを取るためだけに登録したいとは思わないです。簡単なもので、正確な数字ではないですが、簡易的に見積もりができる三井ダイレクトのほうが好感を持てました。

  5. 三井ダイレクトの優待サービスが魅力的でした。保険料も他社と比較しても平均的だと思います。チューリッヒは自動車保険の見積もりには一切必要ない個人情報を入力しないと見積もりが見られないのでやり方に疑問を感じます。

  6. 三井ダイレクトの見積りの価格が安いところが決め手になったのと、説明が分かりやすく、自分の中のイメージですが、三井ダイレクトが信用できるところが、チューリッヒ保険ではなく三井ダイレクトを選ぶことにした理由になります。

  7. 三井ダイレクトは、見積もりに選択肢を選んでいくだけの感が強く、とても取りやすかったです。一時、他の項目の説明や選択などで回り道をさせられるようなところがあって、そうした時は大抵それまでの入力がふいになるのではないかという不安もあるのですが、最終的にすんなり元の道に戻ってこられて安心感がありました。

  8. 見積シミュレーター自体の操作性は、両社とも近いですが、三井ダイレクトのほうがSTEP表記があるなど細かな所で親切に感じました。チューリッヒ保険はユーザー登録しないと見積シミュレーションできないところが問題であり、余計に時間を要する結果になりました。TOPページから見積回答を得るまでの流れが全体的に親切に感じたのは、三井ダイレクトでした。

  9. 見積りをしたかっただけなので気軽にできるかと思っていたら、チューリッヒ保険では名前や住所、電話番号、メールアドレスまで聞かれて、正直見積もり段階なのにそこまで入力しないといけないのが面倒に感じました。きっとその後もセールスのメールなどを送ってくるんだろうな、と思えてしまいます。なので三井ダイレクトを選びました。

  10. 絶対に三井ダイレクトです。チューリッヒは見積もり時点でお客様情報の登録があってわずらわしいし、個人情報をとられて後でしつこい電話営業やDMが送られそう・・・というイメージがあって見積もりすら取りたくないと思ってしまいそう。

  11. 見積もり開始にたどり着くまでは、チューリッヒ保険の方が早く、簡単であったが、実際に見積もりをしてみると、チューリッヒ保険は登録をさせられ煩わしく感じたため。一方、三井ダイレクトでは、登録なしでその場で見積もりでき、質問も比較的わかりやすかったため。

  12. チューリッヒよりは三井ダイレクトの方が保険料が安いという印象があるので私は三井ダイレクトを選びたいと思いました。保険料が安い方が良いので。やはり保険料が高いと不満に感じる事が多いからです。

  13. 三井ダイレクトを選択します。万が一のときの対応で保険会社の利用価値が決まると考え、ロードサービスでチューリッヒはバッテリー上がり・ガス欠・インロック・キー作成は保険期間中それぞれ1回のみ無料となりますが、三井ダイレクトでは、バッテリー上がりに対するサービスのみは1回を限度としているので利用度があると思いました。


チューリッヒ保険に契約をすると回答した7名のユーザボイス】

  1. 見積もりにかかった時間は長かったが、チューリッヒ保険の方が見積り金額が安かったから。また、見積もり結果の画面が見やすくて、契約条件変更による再計算を簡単に行うことができるのでチューリッヒ保険を選びました。

  2. 三井ダイレクトの保険料も相当安いなと思いましたが、チューリッヒ保険の保険料はさらに上を行く安さでした。三井ダイレクトに特に思い入れはないので、ここまで保険料に差がついてしまうと、チューリッヒ保険を選びます。

  3. チューリッヒの一番の魅力は、年間の予定走行距離に応じて保険料が安くなるサービスです。休日しか乗ることのない場合が多く、年間の走行距離も長くないので、このようなサービスがあったほうが余分な保険を掛ける必要なないので、必要最低限の保険料ですむところが魅力だと思っています。

  4. どちらにするかは非常に悩みました。ダイレクト型の自動車保険において①保険料の割引②事故対応③ロードサービスといった特徴をそれぞれ挙げている中で、三井ダイレクトさんは、『契約後のお得』ということで、自動車保険以外のサービスを特徴に挙げていました。そういったサービスを利用できるのは強みだと思いますが、もっと自動車に対する補償やサービスの充実、他社との質の差といったものがあった方が、安心できると思い、チューリッヒさんを選ぶかなと思いました。

  5. チューリッヒ保険の方が、見積りの画面の選択部分がわかりやすく見やすかったのと、上に手続き全体のどのあたりいるのいうのが明示されわかりやすい。CMやHPでも強調されていたとおり専任スタッフの対応や事故対応力の満足度が高いため選択した。

  6. 今まで幸いにも事故を起こしたことも無いので、一番に保険料が安いところに重点を置きました。またかなり満足できる契約内容であり、コマーシャル等の宣伝効果あり、チューリッヒ保険の知名度も高く顧客の保険料満足度が高いのが決めてです。

  7. 全体的にチューリッヒの方が小見出しを大きめに作成してくれているので分かりやすく、相談などもしやすそうなうえ、保険の煩わしさを感じさせない印象が残ったので保険契約するのであれば、チューリッヒ保険がいいと思います。


【2018年】新規で自動車保険に加入するとすればどっち?三井ダイレクト VS チューリッヒ保険

三井ダイレクトは女性タレントや財閥系のブランドから選ばれるという声があがっていましたが、アクサ損害保険の方が選べれる結果となりました。24時間365日のサポートについてコメントを寄せる方が多かったですが、三井ダイレクトの方が見づらいという声が寄せられていました。

三井ダイレクトに契約をすると回答した6名のユーザボイス】

  1. 三井ダイレクトの割引率がの差が一番の決め手となりました。チューリッヒよりも細かく特約や条件を設定しているのでよかった。また、他の車を運転していて事故をおこしても保険金が支払われる特約も自動的に設定されているためとてもよかった。

  2. 三井ダイレクトは第3者機関からも高い評価を得ているという事が載っていたので、他の方々からの満足度が高い事や、受賞歴があるというのは、選ぶ時の決め手として安心感があると感じました。インターネットでの割引や、他の割引もしっかりありそうです。

  3. 見積もりはチューリッヒ保険のほうがしやすく感じこちらのほうがいいのかなと思いましたが、三井ダイレクトのほうがホームページの見やすさで保険の内容が理解しやすいです。またホームページで使用している色が緑で優しく感じるために三井のほうと契約したいと思いました。

  4. 三井ダイレクトはトップページのどこから『見積もり』画面に入ればいいかもう少し目立つようにしてもいいかなと思います。(1番最初の画像の自動車保険のお見積もり、の文字を大きくする、など)。チューリッヒ保険はお客様の声のところで不満の声があがっていてそれを読んで不安になりました。また見積もり画面途中でPC画面に切り替わりやりづらかったです。

  5. 保険業界では外資も魅力的な商品が多く取り扱っているのは承知ですが、日本企業を応援したいので三井ダイレクトの自動車保険を選びたいです。また、私は自動車保険について詳しい者ではないので第三者機関から多くの評価を得ている点でも三井ダイレクトは安心できます。ただ、三井ダイレクトの自動車保険トップ画面はチューリッヒと比較すると見劣りする点は否めません。三井は自動車保険トップ画面の中盤までは非常に見やすいのですが、「第三者機関から評価されています」以降からページが急に細くなり文字も小さいです。チューリッヒは適度に余白がありながらもページが横に広く各項目の見出しが大きめに配置されているので、サーっとスクロールしても頭に情報が入ってきました。HPではチューリッヒに軍配が上がりますが、総合的に判断するならば私は三井ダイレクトを選びます。

  6. 三井ダイレクトは見積もりの段階でとてもわかりやすい。ひとつひとつ答えていくと,ほぽノンストップで見積書が出てきた。使用目的の距離や年間の距離数も考慮して頂いているようでとても親切な感じである。質問もフリーダイアルで夜間8時までやっているのでサラリーマンなどの忙しいひとにぴったりだと思う。

チューリッヒ保険に契約をすると回答した14名のユーザボイス】

  1. チューリッヒ保険は、2台目に加入するとギフト券がもらえるようなキャンペーンがあったことと、見積もり時間が短く済んだので、それが決めてでした。また、ホームページもわかりやすいので、わからないことがあってもすぐ調べられると思ったからです。

  2. チューリッヒの方が保険料が安かった(約3000円)ので、チューリッヒにしました。三井ダイレクトは、年齢条件の設定で、別居未婚の子の年齢で設定するのかどうかがわかりづらいと感じました。チューリッヒは、個人情報を入力しないと見積もりができないところに少し抵抗を感じました。

  3. チューリッヒ保険は事故を起こしてしまった時の対応が詳しく説明されており、丁寧で安心できる気がしたので、チューリッヒ保険の方を選ぶと思います。三井ダイレクトの方は、事故を起こしてしてしまった時の対応について、掲載されている説明が不十分な気がしました。

  4. チューリッヒの方がロードサービスの条件が良いように感じました。三井ダイレクトにもロードサービスはありますが、具体的な内容の記載がないので分かりづらく感じました。また、チューリッヒの方が事故対応満足度が高いので気になりました。

  5. チューリッヒ保険は安いと聞いていたのですがかなり安いと思いましたロードサービスなどアフターケアもしっかりしているんですねとてもびっくりしました。この保険料で実際に事故を起こした時にキチンと対応してくれた場合は満点の保険会社だと思いました。

  6. チューリッヒ保険は見積もりがすごく取りやすいと思いました。白背景を基調として情報が最低限なので項目の入力がスムーズにいきました。最近いくつか見たサイトの見積もりの中で1番見やすかったです。まずサイトで見積もりをしてみて実際に契約するか考えると思うのでネットの見積もりはかなり大切だと思います。

  7. チューリッヒ保険の事故対応満足度は96.6%と、三井ダイレクトよりも高い点が選んだ一番の理由です。また、旅行キャンセル費やペットのサポートなど幅広くサポートしてくれるなど、サービスも手厚いと思いました。

  8. チューリッヒ保険のサイトトップページにお客様の声が掲載されていますが、満足の声を掲載するのは当然だと思いますが、不満の声というネガティブな要素までつつみかくさずオープンにしています。コンプライアンスがシッカリしているという印象で、安心して利用できそうです。

  9. チューリッヒのHPのほうが全体的に見やすく分かりやすかったです。保険料は特に大きな違いを感じなかったのでロードサービスの内容や事故対応満足度などもチューリッヒのほうが勝っている感じがしたので選びました。

  10. チューリッヒ保険は外資系企業で、世界的にも有名で大きい企業だと思うのと、三井ダイレクトよりもCMなど良くやってて、イメージがいいのと、ホームページの内容もわかりやすくて、見やすくてデザインもシンプルでホームページがいいという所です。

  11. 大切なのはサービスの充実度と値段のバランスだと思います。どちらもサービスに遜色はありませんが,保険料と被保険者年齢の幅がチューリッヒ保険のほうが大きく,現在30代前半以下の人であればチューリッヒ保険のほうが選びたくなると思いました。若干見積もりに時間がかかることや個人情報を求められることがなければ,さらに用いやすいものになると感じます。

  12. 今回2つのサイトを比較して、全体的にチューリッヒの方が分かりやすく、見たい情報もすぐに見つかるので。例えば事故を起こした場合番号分からなかったらとにかくサイトを開きます。そこでチューリッヒの場合は赤く事故のお電話とすぐに分かりました。サイトが分かりにくいのは、とにかく時間がかかったりしてイライラするので、サービスに大差がない場合分かりにくいサイトの会社は選びません。

  13. チューリッヒ保険は、お客様一人ひとりに専任担当者が対応(専門スキルのある経験豊富な事故対応のスペシャリスト(専任担当者)が、解決まで責任を持ってサポートします。)、事故受付から1時間以内に迅速対応(20時までの事故受付には、1時間以内に専任担当者から連絡。お客様を不安にさせないために、その日のうちに事故対応します。)、最短で当日に保険金をお支払い(保険金支払い期間を大幅に短縮! 手続き完了後、最短で当日にお支払いし、お待たせしません。)の内容が魅力的だと感じさせていただきました。

  14. ウェブサイトから申し込みする場合は、ホームページが分かり易く整理されているので、チューリッヒ保険を選ぶと思います。三井ダイレクトのホームページは分かりにくく、何か自分で見落としがあるんじゃないかと不安になります。

三井ダイレクト社についてのおまとめ情報

三井ダイレクトの自動車保険に加入を検討中の方へ。自動車保険の専門家が三井ダイレクトの全てをまとめてみました

ユーザボイスの調査方法について

本調査は2020年4月ならびに2018年6月にWEBを通じてそれぞれ20名の方に対して調査依頼したものです。あくまでも調査に協力いただいた方の1意見としてご活用いただければと思います。

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著者の情報

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日吉 浩之自動車保険の専門家
国内系大手損害保険会社でにて主に自動車販売会社の代理店営業を経験したのち、SBIホールディング社にて日本最大級の一括見積もりサイトの運営に従事。生損保約40社とのビジネスを介して、保険のダイレクトマーケティングを行ってきました。現在は株式会社プリモポストの代表取締役として、アニメーション動画(Youtube)を通じて保険をわかりやすく紹介する事業にも取り組んでいます。
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カテゴリー:通販型自動車保険