三井ダイレクトを検討中の方へ。三井ダイレクトとアクサ損害保険(アクサダイレクト)の自動車保険を比較してもらいました

投稿日:2018年11月8日

三井ダイレクトとアクサ損害保険(アクサダイレクト)を比較して選ぶのはどっち

三井ダイレクト自動車保険を契約しようと検討している方へ。三井ダイレクトにこのまま契約すべきか悩んで口コミ情報を探していませんか。保険ウォーカーはクラウドワーカーさんに依頼をして、通販型自動車保険を扱う三井ダイレクトアクサ損害保険(アクサダイレクト)比較してもらいました。

三井ダイレクトとアクサ損害保険(アクサダイレクト)

三井ダイレクトとアクサ損害保険を比較して、2台目の自動車保険を新規契約するとした場合、どちらの保険会社に加入したいと回答数が多くなるか調査いたしました。調査内容は、

  1. 2台目の新規契約に関する説明のわかりやすさ
  2. 2社を比較した結果、新規で契約したいと思う保険会社

の2点です。

【2020年】2台目の新規契約に関する説明がわかりすい保険会社はどっち?三井ダイレクト VS アクサ損害保険



三井ダイレクトの説明がわかりやすいと回答した12名のユーザボイス】

  1. 三井ダイレクトは複数台割引の説明ページへのリンクバナーがトップページに設置されていたため。どこになにが掲載されているかの判断がしやすい。ホームページの内容別、分類分けもキレイにされているので目的の情報が探しやすく感じます。

  2. 説明内容にはどちらもそれほど大きな差はありませんでした。どちらもあまり分かり易いとは言えません。三井ダイレクトを選択したのは、1台目が三井ダイレクトだと独自に2台目の割引がありましたので、その部分で三井ダイレクトにしました。

  3. 三井ダイレクトは、見積もりの際に出てくる質問文などの出方や内容が、とても見やすくわかりやすい感じがしました。文字のフォントや大きさ、色使いなども含めて見積もっていて疲れませんでした。解答も選択しやすく、良心的な感覚がありました。

  4. 三井ダイレクトのサイトが白と緑を基調とした色調で、落ち着いた感じで見やすく感じ、いざ事故が起きた時の対応の仕方がSTEP1からSTEP3までの段階を踏まえてしっかりと明記されている点がわかりやすいと感じました。

  5. パッと見たときに、三井ダイレクトのHPのほうが大きい文字で見積もり画面への誘導記載があり、わかりやすかった。比較・検討の内容はやはり保険料が占める部分が大きいので、自分の車だとどれくらい保険料になるのかをすぐに確認できるのはうれしい。

  6. 三井ダイレクトは2台目の自動車を新規契約する場合について、見るべきページを見つけやすいが、アクサ損害保険はどこを見たら良いのか探すのが大変だった。三井ダイレクトは項目がQ&Aで説明がわかりやすかった。

  7. アクサ損害保険のほうはトップページにごく最低限の情報しかなく、どのような売りのある保険商品があるのか分かりにくかった。一方、三井ダイレクトのほうはトップページに必要な情報が列記されており、保険の内容や魅力について理解がしやすかった。

  8. 三井ダイレクトは2台目の自動車契約時の割引きが複数あり、それぞれに詳細な説明がつけられていたので、わかりやすいと感じました。わざわざ問い合わせをしなくても、HPだけで十分内容が伝わるように作られていると感じます。

  9. アピールしたい内容を「短文で」簡潔に説明している三井ダイレクトの方が分かりやすい。何をアピールしたいか伝わる。一方でアクサ損害保険のサイトは広告画像ばかりが大きく、広告の内容さえまともに果たしていない印象。

  10. アイコンが大きくて見やすいところです。ウェブサイトに入って困ることの多くは、どの情報がどこにあるかが分かりにくいということですが、三井ダイレクトのウェブサイトはキーワードが大きく表示されていて非常にみやすく、その分欲しい説明内容が探しやすく助かりました。

  11. 三井ダイレクトはトップページに検討中の人・契約者様向けのリンクが別れていて、自分が見たいページがどこにあるのかパッと見てわかりやすいです。チャットで質問するリンクが貼られていてサイト訪問者にわかりやすく伝えようとする企業側の姿勢を感じたので。トップページに色々な情報が書いてあるのでとりあえず見て情報を知りたいときに入り込みやすいです。

  12. 説明ということだけで判断すると、簡潔に書かれてある三井ダイレクトになります。知りたいことは、どういった割引が適用されるかということなので、簡潔な説明だけでいいと思います。アクサはイラストで説明されていますが、この場合ですと必要性を感じません。


アクサ損害保険の説明がわかりやすいと回答した8名のユーザボイス】

  1. アクサ損害保険の複数所有新規割引は、図や箇条書きを活用しているので一見して割引の適用を満たしているのか理解することができる。一方、三井ダイレクトは利用条件からさらに適用条件のリンクを参照しなければならないため、わかりにくい。

  2. セカンドカー割引サービスは両社の会社で特典サービスがあることが理解できましたが、三井ダイレクトよりもアクサ損害保険の方がイラストや画像を用いてわかりやすく視覚的に説明されていたので初めての人にも理解できる内容でした。

  3. アクサは、基本補償+選べる追加補償(任意セット特約)が分かりやすく図で示されていて保険の難しさを感じなかったです。一つ一つの大切な要点が簡潔にまとめられていて、これなら安心して契約を結べそうだなと感じるサイトの説明になっていました。

  4. わかりやすさで言えばどちらもわかりやすいと思いますが、アクサ損害保険のほうがどんな補償があるかが、初見でもわかりやすいです。三井ダイレクトは詳しく見るのボタンをクリックしないと見れないですが、アクサ損害保険は最初のページだある程度書いてあって見やすいと思います。

  5. どちらのページもHPのトップページを見ただけでは、どこから複数台割引の説明を見れるのかわからなかった。そのため、各々のHPの検索欄から「2台目の自動車」で検索をかけたところ、三井ダイレクトは複数台割引はヒットしなかったが、アクサ損害保険は複数台割引にヒットした。そのため、検索で説明が読めたアクサ損害保険の方が分かりやすかった。

  6. アクサ損害保険さんのサイトは、クリックやスクロールすることなく、一目で項目が並んでいて、インデックスとして、使いやすと思います。また、多くの人がネットで契約し見るかと思う、どれくらいお得かというのが、自然と目に入りやすい色になっていてわかりやすいです。

  7. 現在の等級によって「セカンドカー割引」「複数台割引」と別の割引サービスを用意している三井ダイレクトよりも、「複数所有新規割引」のアクサ損害保険の方がわかりやすい。同じような割引が何種類もあると素人にはわかりづらい。

  8. アクサは、第一に、自社製品の一押しの理由を大きく記載していて、なおかつリスク細分型で自分にあった保険料という画期的な部分も惹かれるポイントになっていると思いました。また保険料例もあり見やすく分かりやすいと思いました。


【2018年】2台目の新規契約に関する説明がわかりすい保険会社はどっち?三井ダイレクト VS アクサ損害保険

三井ダイレクトより情報量が少ない、つまりシンプルなデザインのアクサダイレクトが勝りました。また、三井ダイレクトのホームページで車検証がなくても気軽に見積もりができることがよいという声が届けられています。

三井ダイレクトの説明がわかりやすいと回答した8名のユーザボイス】

  1. 三井ダイレクトは最初の画面で女性タレントが出ているために優しく感じ全体を見ることが出来ますが、アクサ損害保険の場合は初めに目に入るのが20,000円という大きな数字のために堅苦しくて全体をあまり見たいとは思はないです。また三井の場合は初めにタレントで気を引き後で説明ですので内容も理解しやすいですがアクサの場合は説明も始めのほうに来ているために内容をあまり見ないで次に進みそうな感じがします。

  2. 三井ダイレクトは1ページ目に必要なコンテンツがきちんと網羅されており、1ページで完結する。翻って、アクサ損害保険は、各保険に関することを知りたければ、該当ページに飛ぶことを前提にしているので、使い勝手があまり良くないと感じました。

  3. 三井ダイレクトはHPを開いてすぐに保険の特徴やインターネットで契約をすれば割引になるなど消費者が知りたいことが直ぐに分かったからです。アクサ損害保険はHPを開くとまず契約者の口コミが載っているので保険の特徴を把握しにくいです。

  4. 三井ダイレクトは選ばれる理由を3項目あげ、例を入れながら説明をしているからです。自動車保険選びは難しいイメージがありますがイラストも随所に取り入れているため、知識のない方も読み進めやすいと感じます。難しさを感じさせない工夫がされとおり、とても分かりやすかったです。

  5. 車の型番を入力するときに手元に車検証がなかったのですが、三井ダイレクトは選択式で入力できて楽でした。また車についている衝突軽減装置の説明もあり、スマホだけあれば他に何もいらない状態で見積もりができたので分かりやすかったです。

  6. 三井ダイレクトのページには2台目以降の保険契約で割引を受けるための条件や対象車種が細かく記載されており、条件に関することだけでなくネットから申し込むことで更に割引が適応されることや、実際の手続き方法についての説明もあり、アクサ損害保険よりもわかりやすいと感じました。

  7. 三井ダイレクトのほうがアクサ損害保険よりもレイアウトや文字表記がシンプルで、ごちゃごちゃしていないので見やすかったです。また見積りに個人情報は必要がないので、見積りをとってみようかなと手軽に思えると思います。

  8. 三井ダイレクト社HPでは、自動車をもう1台購入し、2台目の自動車を新規契約する場合について、既契約者にはマイページというものが作成されていて、ニ-ズにぴったりの相談の場合という目次があり、スムーズに見積もる事ができました。しかし、アクサ損害保険社のHPではニ-ズにあった見積はできませんでした。だから、三井ダイレクト社の方がわかりやすかったです。

アクサ損害保険の説明がわかりやすいと回答した12名のユーザボイス】

  1. アクサダイレクトは自動車保険やバイク保険、ペット保険などあり無料でAXAロードサービスが24時間で分かりやすく絵にして書いてます。救急時にしっかりサポートしてくれると書いてるので安心して保険入る事が出来そうで分かりやすいですね。

  2. 三井ダイレクト、アクサ共に2台目の割引についてはちょっとわかりにくかった。サイト内で検索を「2台目」でかけて情報が出てきたが、アクサはいちばん上に「複数所有割引」の項目が出てきたけど、三井ダイレクトは2台目についての同じような項目が出てきてどれをまず見たらいいかよくわからない。

  3. アクサ損害保険の方が割引価格の表示が大きくあり、興味をそそられます。また、顧客満足度は円グラフだとお店側が作ったというイメージが湧いてします。やはりアクサ損害保険の方が星の5段階評価で顧客の意見をそのまま反映させている印象でした。三井ダイレクトはスタッフ対応が丁寧という印象を受けました。しかし割引という観点では、逆に高額になるのでは?という印象。

  4. アクサ損害保険は、文字が大きく、カラーが豊富で見やすいです。保険の内容をカテゴリー別にして紹介しているところが、とてもわかりやすかったです。見積もりや資料請求のリンクも見つけやすいです。割引も最初にドンと書いてあるので目立ちます。

  5. アクサダイレクトは、見出しがわかりやすくてシンプルです。リンクが多すぎないのもいいと思います。トップページの選択肢が多すぎるとその時点で面倒になってページを閉じてしまうのでトップページの選択肢は少なければ少ないほどいいと思います。

  6. アクサダイレクトは、トップ画面から自動車、バイク、ペット、生命保険と見積もりしたい項目にすぐに移動出来てわかりやすかったです。事故や故障の連絡先も24時間365日対応と真っ正面に電話番号付きでかかれておりこれも良かったです。

  7. アクサダイレクトはおトクになりますという見出しから始まるので、最後まで読みたくなります。文章を読まなくても理解できるので、同じ保険会社を利用した方が良いことがはっきりと書かれています。例を取り上げて、図で説明しているのでわかりやすいと感じました。

  8. アクサ損害保険の方が項目ごとに大まかな説明が書かれており、そこを読むだけでどのような内容が書かれているかがわかり、より深く知りたい時はそこをクリックすれば良いし、大まかに知りたいだけだとそこを読むだけで良いのでわかりやすいと感じました。

  9. アクサ損害保険のHPでは、1つ1つの特徴についてより詳しく説明されているように感じたからです。重要な部分には色文字を使ったり、絵での説明がなされていたりと、視覚的にも見やすくて分かりやすいと思いました。

  10. アクサダイレクトはトップページの情報量が三井ダイレクトよりも少なく、必要な情報にアクセスしやすいと感じました。また、トップ画像の大きさが、アクサ損害保険は縦に小さいので、スクロールなしでも他の情報にアクセスできますが、三井ダイレクトは画像がトップを占めているのでスクロールをしないと見えにくいです。

  11. 三井ダイレクトは、どこから保険料が算出されているのか分かりにくいですが、アクサ損害保険は、保険料の算出に関わる要因事項が示されているので、透明性が感じられ納得できます。保険料が安い理由が分かりやすく、無駄のない補償が得られそうです。

  12. アクサの方は「最大20,000円」と目立つように表示されていたのですぐに割引があることがわかりました。一方三井ダイレクトは「お得な割引がいっぱい」と抽象的で目立たない感じだったので正直わかりにくかったです。


【2020年】新規で自動車保険に加入するとすればどっち?三井ダイレクト VS アクサ損害保険



三井ダイレクトに契約をすると回答した7名のユーザボイス】

  1. 三井ダイレクトを選んだのは、サイトの作りが明確でわかりやすく感じたため。見積もりをする際にも、細かく入力項目があり、またそれぞれの入力項目にも補足説明が動画付きでついているなどの親切さを感じました。不安な要素なく契約できそうなため。

  2. 保険料については、両社ともほとんど差はありませんでした。三井ダイレクトは人身傷害無制限が選択できなかったのですが、人身傷害の無制限ってどこまで必要なのかよくわかりません。三井ダイレクトのMAX1億円で十分ではないかと思い三井ダイレクトにしました。

  3. 三井ダイレクトは、見積もり後でも簡単に諸条件を変更でき、更に変更した条件で即時に変更された新たな見積もり金額が明示されて便利に使えて好感が持てた点と、無料の付帯サービスが充実していていざというときに役立つと感じたため。

  4. 両方見積もりをしてみたのですが、三井ダイレクトさんはわかりやすく進んでいくことができました。これはデザインがわかりやすいというのが大きいと思います。対して、アクサ損害保険さんのはデザインが分かりにくく、なかなか進みにくかったからです。ただし、パソコンでやったので、スマフォでならアクサ損害賠償さんの方で行うように思えました。

  5. 保険会社を選ぶ時は運営会社の信頼性が第一である。その点で、三井という日本を代表する巨大グループの会社ならば、いざ事故が起こった時でもしっかりと対応してくれると考えられる。それを裏付けるように、外部機関からの認証を多数得ているというところも良い。

  6. リンク先ボタンが目的ごとに分類されて分かりやすいこと。広告ばかりに特化したサイトではなく、損害保険を契約した後でwebサイトを閲覧することを想像すれば、リンク先が分かりやすい三井ダイレクトを選びたいと思える。

  7. 事前にどれだけ欲しい情報を与えてくれるかという点が重要でした。三井ダイレクトはウェブサイトが使いやすく、欲しい情報を探すに当たって手間取ることが余りありませんでした。一方、アクサダイレクトはボタンが最小限のスッキリした画面ではありましたが、何度もボタンを押し進めていかなければならなかったのがストレスでした。やはり入口が入りにくいとその先に進もうという気にはなれないと思いました。


アクサ損害保険に契約をすると回答した13名のユーザボイス】

  1. アクサ損害保険は、インターネット割引が業界最高水準の割引額となっているうえに、運転免許証の色や使用目的、走行距離など料金設定基準が細かく分けられているので、不要な部分に費用をかけることなく、必要最低限に抑えることができる。

  2. 三井ダイレクトよりもアクサ損害保険の方が同じ条件で検索した際に価格が安くなっており、家計の出費の負担を軽減できる可能性があるため選びました。また、三井ダイレクトの三井グループの安心性も惹かれましたが補償内容もきちんとされていたのでアクサ損害保険にしました。

  3. アクサに最初にアクセスしたときはインターネット割引最大20,000円という言葉にひかれ、やはりその馴染みが強かったと思いました。三井のほうがネットの操作性こそよかったですが、CMなど他の広告などの印象や影響なども強いと思いました。

  4. やはりサイトが見やすく内容がよりよく理解できた点だと思います。チームアクサの事故対応力が高いということにも大きな魅力を感じました。実際に補償を使いたいときにより手厚いサポートをしてくれそうだなと思った保険会社を選びました。

  5. 見積り額は大体同じでどちらでもいいかなと思いましたが、三井ダイレクトのオプション付きの保険が少しわかりにくく、どちらかというとアクサ損害保険のがいいかなと思いました。後は等級制度の説明がわかりやすかったです。

  6. 自動車保険で最も重視するところは保険料だと考えており、双方の保険料を比較した結果、アクサ損害保険のほうが保険料が安かったため。HPの見やすさも重要だが最終的に見積もりを取って安いほうと契約したい。

  7. アクサ損害保険は見積りが見やすかったため。アクサ損害保険は三井ダイレクトよりも見積もり額と共に出てくる補償の範囲が分かりやすかった。また、アクサ損害保険は、特約など補償の範囲が異なる3プランの比較が行いやすく、自分に合った補償を見つけやすかったため。

  8. アクサ損害保険の方が見積もり金額が安くすみ、ロードサービスや追加サービスで弁護士費用や地震などの災害時でも補償してもらえるのが魅力的でした。また拠点が10,300あり24時間対応でお客様からの評価が5点中4.2点と高評価なところが安心です。

  9. 補償内容はほぼ同等、条件も同じように設定をしたが三井ダイレクトよりもアクサダイレクトの方が安い。ホームページもアクサダイレクトの方が見やすかった。保険内容の説明もアクサダイレクトの方が素人にもわかりやすいように感じたため。

  10. アクサ損害保険の、リスク細分型で保険料が変わる点が良いと思いました。TVCMでも見たことがありますが、事故にあいやすい年齢層は高く、逆に事故にあいにくい年齢は安くなったり、使用距離などでも安くなるというイメージがあるからかもしれません。

  11. アクサ損害保険は、元々料金が安い上に、インターネット割引が20,000円もあるので、こちらの方がお得感があったからです。また、インターネットでの手続きがしやすそうで、今後も何かとネットで手続きができれば楽だと思いました。

  12. 価格面を一番重視しようかとも思ったけれども、見積もりをとろうとしたときにアクサの方が簡単に手軽に必要事項を入力出来てスムーズだった。最初のトップページの印象は三井の方が情報が沢山でいいと思ったけれども、こうして使ってみるとアクサのシンプルなサイトの方がスムーズに進んだので、実際に保険を使う時のことを考えると、きっと混乱していると思うのでスムーズにシンプルに対応してもらえそうなアクサにしたいと思いました。

  13. アクサ損害保険のトータルの内容のわかりやすさです。保険は、基本的には、よし悪しがあると思います。自分のニーズに合っているかも大事ですが、契約内容のわかりやすさが一番だと感じます。説明員の方と、直接お話して内容を確認するのではなく、自分で検索して契約するということで、判断させていただきました。


【2018年】新規で自動車保険に加入するとすればどっち?三井ダイレクト VS アクサ損害保険

三井ダイレクトは女性タレントや財閥系のブランドから選ばれるという声があがっていましたが、アクサ損害保険の方が選べれる結果となりました。24時間365日のサポートについてコメントを寄せる方が多かったですが、三井ダイレクトの方が見づらいという声が寄せられていました。

三井ダイレクトに契約をすると回答した8名のユーザボイス】

  1. ホームページの見やすさで理解ができやすいために三井ダイレクトだと思います。アクサ損害保険は初めに20,000円の割引を前面に出していて安く感じはしますが、内容を理解できるかといえばそうでもないと思うからです。その点三井の場合は初めに興味を持たせて後で説明があるために商品の内容がわかりやすいため三井のほうと契約したいと思います。

  2. 三井ダイレクトはイメージキャラが男性でアクサは女性タレントなので。私は男性なのでどちらも保険内容がどっこいどっこいならかわいい女性タレントの方を選んでしまうと思います。顧客が女性なら逆かも知れませんが

  3. 三井ダイレクトの方が、他社にはない強みが分かり易かったからです。手続きが簡単で、全国にネットワークが整備されているのは安心材料です。顧客の満足度調査でも大半が満足しているのも、信頼できる点でした。ホームページが見やすいので、自分が知りたいことをすぐに知れると、こんなに信頼できるものかと、新鮮な驚きでした。

  4. 自動車保険の補償やロードサービスだけでなく、優待利用できる飲食店などがあるとHP内で記載されていたからです。通勤など近距離でしか車を運転しないためもしもの事故のために自動車保険に加入しています。普段利用する飲食店などで優待が受けられれば、自動車保険に加入するメリットが高くなると感じたからです。

  5. 見積金額が安かったのが一番な理由です。入力の方法や手順などの差はどちらの会社もわずかの違いしかなかったので、入るのであれば保険料の安い方を選びたいと思います。また三井は財閥系という安心感もあるので、今後とも長く契約できそうであることと、メールで問い合わせできたりホームページに用語集があったりと顧客に対する親切さがでていました。保険会社にお世話になるときは事故などの時なので親身に対応してくれそうな会社がいいと思いました。

  6. 三井ダイレクトの方が見積もりにかかる時間が短く、見積もり結果のプラン内容や保険料がわかりやすく記載されていていると思いました。アクサ損害保険は見積もりを取るだけでも住所や電話番号を入力しなければならず、余計な手間がかかるので、契約するなら三井ダイレクトを選びます。

  7. 個人的なことになってしまいますが、三井の金融系が好きだからです。どんな面接基準をとっているのかはわかりませんが、働いている人の性格がちょっときつくてとてもいいです。三井住友海上も三井住友銀行も三井住友信託銀行も、三井住友あいおい生命も全部いいです。HP上で理由を探すとするなら、全体的に三井カラーで統一感もありますし、財閥の大手感が感じられるので保険などの万が一の商材では安心できることが大きいです。あとはやはり起用タレントが可愛いと思います。

  8. HPにおいて、私のように、自動車保険に明るくない人が照会したときには、何をどう尋ねたら自分が知りたい事が教えて貰えるのか…という事が一番重要なポイントだと思います。ですから、今回、自分のニ-ズの通りの見積もりを作成できるHPのページにたどり着いたのは、三井ダイレクト社の方だったので三井ダイレクト社に決めました。

アクサ損害保険に契約をすると回答した12名のユーザボイス】

  1. アクサは事故に備えてしっかりとサポートしてくれることと自動車保険、ペット保険、バイク保険などあるので保険が選べる点がいいと思いました。これからに備えて保険の見直しをするのもいいですね。24時間サポートなのが一番いいです。

  2. アクサの方が写真などで少しわかりやすいと感じた。例えば両者とも24時間365日のサービスがあるけど三井の方は字も小さくすぐに目に入ってこなかった。アクサは修理工場ものことまで言及してあって不安が減る。ただ、どちらのホームページもちょっとわかりにくいなと感じた。

  3. アクサダイレクトは割引価格が高いこと、見積もりの際の個人情報入力によりその後の取引がスムーズであること。逆に三井ダイレクトは個人情報なしで気軽に見積もりできるが、お試しという感覚が強く残った。(個人情報を入力していないので罪悪感なしに他者へ変更できた)

  4. アクサダイレクトは保険の内容がしっかりしていると思ったからです。そしてホームページに詳しく説明が載っていると、それだけでしっかりした会社のように感じます。ホームページ自体が爽やかで、怪しくなく、安心できます。保険料も高いと感じませんでした。

  5. アクサ損害保険の方が料金が安かったです。傷害保険系の特約も充実しているように思われ安心です。レッカーサポートや宿泊費用、帰宅費用も充実していて事故後の事もちゃんと考えているんですね。ホームページに緊急の連絡先も載せているのは強みですね。

  6. アクサ損害保険はお客様に対して丁寧に接してくれそうだからです。ホームページでの印象は、読みやすさはアクサ損害保険の方でした。問合せしなくても、細かなところまで理解できるところは便利です。三井ダイレクトは以前利用していましたが、電話がつながりにくく対応が悪かったのでやめました。

  7. アクサは自動車保険に加入した際どの様なサービスが受けられるかがわかりやすく、アクサプレミアムロードサービスが全プランで受けられるといったことや、プレミアムロードサービスが充実したサービス内容ということもあってアクサ損害保険を選びました。

  8. アクサダイレクトの事故を起こしたときのサポート力に魅力を感じます。365日、24時間無料で専用スタッフが駆けつけてくれるので心強いです。全国に9501もの事業所があるので、旅行や仕事で遠出をしている際にも直ぐに駆けつけてくれるので安心して車で出かけられます。

  9. アクサ損害保険の方が事故解決の流れについての説明が丁寧にされていたので、もしものときにも頼りになりそうだと安心感を覚えました。また、保険料の満足度も97%と高く、ライフスタイルに合わせて保険料を決められるところもとても良いと思いました。

  10. 見積りを入れる際に車種名が三井ダイレクトはなかなか出てこなかったので時間がかかってしまって、最初から何回もやり直しになったため少々イライラしてしまったから、アクサ損害保険がよいです。アクサ損害保険は入力がされていない部分は赤く表示され、入力が終わると赤い表示が消えるようになるので入力漏れを未然に防げて比較的スムーズに見積りを出せました。

  11. アクサは自分の生活スタイルや環境で必要な保障だけを選べるので、不要な補償にまで掛け金を支払う必要がなく無駄がないのが良いです。保険にかけるコストを節約することができるそう。ダイレクト保険なのに、事故対応は訪問や面談で人が対応してくれるので安心です。

  12. アクサ損害保険の方が、受けられるサービスがわかりやすくて料金も安くて、良いと思いました。アクサはサイトがとてもわかりやすいですが、三井ダイレクトはわかりにくいところがあり、これだけで契約をする気を少し失くしてしまいます。

ユーザボイスの調査方法について

本調査は2020年4月ならびに2018年11月にWEBを通じてそれぞれ20名の方に対して調査依頼したものです。あくまでも調査に協力いただいた方の1意見としてご活用いただければと思います。

三井ダイレクトのおまとめ情報

三井ダイレクトの自動車保険に加入を検討中の方へ。自動車保険の専門家が三井ダイレクトの全てをまとめてみました

【無料&🎁プレゼント有り!】三井ダイレクトとアクサ損害保険の見積もり比較!

今すぐ矢印をクリック!

🚗【無料3分❗】比較して自動車保険の見積もりをすぐに確認する‼️

著者の情報

アバター画像
日吉 浩之自動車保険の専門家
国内系大手損害保険会社でにて主に自動車販売会社の代理店営業を経験したのち、SBIホールディング社にて日本最大級の一括見積もりサイトの運営に従事。生損保約40社とのビジネスを介して、保険のダイレクトマーケティングを行ってきました。現在は株式会社プリモポストの代表取締役として、アニメーション動画(Youtube)を通じて保険をわかりやすく紹介する事業にも取り組んでいます。
(Visited 538 times, 1 visits today)

カテゴリー:通販型自動車保険